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登録日:2010/09/26(日) 14 05 57 更新日:2024/06/17 Mon 22 05 43 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 フィールドワーク ポケモン博士 ポケモン図鑑 ラスボス疑惑 一覧項目 博士 研究者 色々くれる ←御三家と図鑑 解説役 ゲームやアニメで展開される『ポケットモンスター』シリーズに登場する、ポケモンを研究する博士達のこと。 メタ的に言ってしまえば、プレイヤーをポケモンの世界へと導くための案内役。 ゲーム内世界でこれから冒険を始める主人公やライバルに対し、要所要所で様々なアドバイスを行なってくれる。 多くの作品においてニューゲーム時に最初に現われ、プレイヤーにポケモン世界の簡単な世界観を説明し、 そして旅に向かう主人公に最初のポケモンとポケモン図鑑を授ける。 ちなみに大体初めの町で研究所を構えているが、なぜか何も施設がない辺鄙な場所を選んだのかについてはツッコんではいけない。 【博士一覧】 オーキド博士(カントー地方) CV 石塚運昇→堀内賢雄(アニメ)/戸田恵子(劇場版/少年期)、森功至(『THE ORIGIN』)、緒方賢一(『ポケマス』) だいたい50~60歳くらい。 本名は「オーキド・ユキナリ」で、ポケモン世界では珍しくフルネームが明かされている人物の1人。 第一世代の博士で、アニメ版でも準レギュラーということもあり、作中か現実か問わず殆どの人がポケモン博士といえばオーキド博士を思い浮かべるのでは。 「ときわたり」して映画のゲストキャラになったことも。 またアニポケでの初代中の人はナレーションの他、よく他のキャラも演じていた。 ポケモン研究の権威で、主人公と自分の孫であるライバルに図鑑とポケモンだけ渡して世界中のポケモンを集めてこいと『ドラクエ』の王様並の無茶ブリをする。 独自設定だが、ゲーム版以外ではマサラにあえて研究所を建てた理由が明かされている。 ナナミという孫娘(ライバルの姉に当たる)がおり、彼女はタウンマップくれるわ、ポケモンマッサージしてくれるわでマジ天使。 アニメのミニコーナーでは、毎回ポケモンに攻撃されながらも怪我一つせずに余裕で川柳を詠んでいた。 このためか、ヒカリからは川柳の人だと思われている。 第6世代以前では唯一名前の由来が英語だった博士である。 まあ日本語でも「大木戸」として通用しそうなので違和感は薄いけど(*1)。 後にプラターヌ博士、ククイ博士が登場したことで唯一ではなくなった。 そんな著名な凄い博士だがゲーム冒頭で孫の名前をうっかり忘れていたり、アニメ初代EDの中で“それは え~と わすれた”等歌っており爺さん若干ボケてうわちょ何をすry 何気に「ポケモンは151匹いる」という学説を唱えたら、どんどんあとから新種が発見されているなどからネタにもされることが多いが、オーキド博士自身が初代シリーズ本編で「ポケモンは151匹しかいない」と直接明言したことは一度もない。 初代アニポケのED『ひゃくごじゅういち』の影響ではないだろうか。 一応『金・銀』ではNPCが「3年前はオーキド博士が150種類いると発表したが今は更に新種のポケモンが見つかっているから全部で何種類いるのだろう(大意)」とは言っている。 ウツギ博士(ジョウト地方) CV 井上和彦 眼鏡をかけた優しそうな顔立ちの野菜のヘタみたいな髪型をしたおじ……お兄さん。 年齢は不明だが三十路っぽい見た目で、『HGSS』では無精髭が生えている。 「ピカチュウは既に進化したポケモンである」とする論文を発表し学会に旋風を巻き起こした新鋭の若手研究者、 と作中で言及されており、そのことからピチューを初めて発見した人と思われる。(一方、昔を描いた『LEGENDSアルセウス』のヒスイ図鑑には既にピチューが載っていたりする) 『HGSS』ではポケモンの連れ歩きに関する研究もしている。 しかし研究所を赤毛のDQNに襲われポケモンを奪われるなどちょっと頼りない面も……。 冒頭の挨拶役や殿堂入りお祝い役をオーキド博士が務めていることもあり、他博士と比べるとキャラが薄く、『プラチナ』では公式で影が薄いとネタにされた。 初登場した『金・銀』は初代との繋がりを強く意識した作品だったため、新博士が案内役を務めるというパターンが確立されていなかった。 しかもゲーム内にオーキドの立ち絵はあってもウツギ博士のものはない始末。 おまけに『HGSS』だとメインの研究内容が変わったためより存在意義がうすれて……泣くな。 また、『金・銀・クリスタル』と『HGSS』ではポケモンのタマゴに対する態度が違いすぎる。 金銀ク「ポケモンがタマゴを持っていたって!?これは貴重な発見だ!!」 HGSS「ポケモンじいさんが新発見だってうるさいけど、どうせポケモンのタマゴとかだから代わりに行ってきて」 時の流れだろうか……ポケモンじいさん涙目。 実は既婚者で息子がいて、自宅はワカバタウンの研究所の南にある。 『HGSS』ではその位置にコトネ/ヒビキの家が立ったため、研究所の上に自宅が増築されている。 オダマキ博士(ホウエン地方) CV 立木文彦 研究所にこもるよりフィールドワークに重きを置いた行動派の博士。年齢は35歳。 見た目も顎髭とガッシリした体格なのであまり博士ぽくない(*2)。 主人公の父親であるセンリとは親友同士である。 男主人公ならハルカの、女主人公ならユウキの父親。 最初の草むらでポチエナ(『エメラルド』ではジグザグマ)に襲われていたところを、主人公に救出される。 その特異な立場から、どちらかというと博士というよりライバルの父親という感じに受け取る人も多い。 アニメAG編ではジョーイさんから「ポケモン好きの変な人かと思った」等と言われていた。 オダマキマダオ、じゃないよ! ちなみに中の人はマチスも演じている。 『XY』編ではショータの回想で約10年ぶりに登場した。セリフはないが以前と比べると痩せている。 映画の冒頭に度々登場するユウキの父親かは不明。 『ポケットモンスターSPECIAL』では女主人公がモデルのサファイアの父親で、野性的な彼女によく研究を手伝ってもらっている。 ナナカマド博士(シンオウ地方) CV 家弓家正(DP)、津田英三(新無印) 御年60歳。白い口髭を生やした、顔が怖くて厳しそうな人……だが、甘い物が好きというカワイイ一面も。 最初の町に住んでいない珍しい博士その1。 ポケモンの進化を研究していて、ポケモンの70%が進化するという持論を持つ。 オーキド博士とは大学時代の先輩後輩の間柄で、シンオウリーグチャンピオンのシロナと、後述のプラターヌ博士はナナカマド博士の弟子に当たる。 更に『Pokémon LEGENDS アルセウス』では、博士という位置付けではないが先祖に当たるデンボクが登場する。 アララギ博士(イッシュ地方) CV 進藤尚美 ゲーム本編では初の女性博士。 相方はチラーミィ。『BW2』では進化してチラチーノになっている。 海外で働く30代の女性をイメージしてデザインされたらしい。 ポケモンの起源について研究しており、父親もポケモンを研究している(*3)。 アニメBW編のパパラギ(CV 堀内賢雄)はキャラが濃い。 やたらと「ハーイ!」と挨拶する。 アニメでは名前と掛けてか「あらら」と返事をしていた。 旅をする主人公の前にもたびたび現れ、時折アイテムをくれる。 昔は父親と一緒にバックパッカーをしていたらしい。 実はさりげなく『BW』の主人公、チェレン、ベルとは歳の離れた幼馴染。 後述のマコモは大学時代からの親友で、『BW2』主人公の母親とも友人関係。 『ポケスペ』では割と悪い方に(作風上仕方ないのだが)改変されているなど不遇。 マコモ博士(イッシュ地方) CV 川村万梨阿 ゲームシンクを開発した夢見る乙女。アララギ博士とは大学時代からの親友。PDWで解説をしてくれる。 開発スタッフによると「見た目よりも年齢は上」らしい。 中の人はアニメにおいてカンナやモミも演じている。 プラターヌ博士(カロス地方) CV 土田大(アニメ)、小西克幸(『ポケマス』) カロス地方でメガシンカを研究している博士。 以前はナナカマド博士に師事していたという。 歴代博士随一のイケメンで、とあるモブにも色男と言われている。年齢は恐らく30代。専用BGMもオシャレでカッコいい。 最初の町に住んでいない珍しい博士その2。 それどころかカロス地方一の都会におり、何気に研究所はシリーズ一の規模と作りになっている。 後述するククイ博士共々シリーズ指折りのイケメン博士として一定の人気がある。 また、アニメXY編ではソフィーとコゼットという女性の助手が2人いる。 ククイ博士(アローラ地方) CV:中川慶一(アニメ)、諏訪部順一(『ポケマス』) アローラ地方でポケモンの技を研究している博士。 年齢は不明だが、歴代の中ではアララギ博士と同様に若い部類。研究のために自らも技を受けることがあるという。スーパーアローラ人……? さすがポケモン世界の人間、体がやたら強い。あと性格も熱い。しかも素肌に白衣。 技を研究している都合上彼自身も当然トレーナー。 更に旅の途中では、ロイヤルマスクという名前で凄腕のプロレスラー兼トレーナーとしても活躍していることも明らかになる(素顔バレを防ぐためか本人は否定しているが……)。 研究所はビーチにあり、相変わらず辺鄙な場所だが、建物自体は地上1階+ロフトと地下1階とそこそこに良い造り。 個人宅の割にはけっこう大きく、ポケモンが暴れやすそうな広さがある。 シリーズ恒例の案内役だが、『サン・ムーン』で御三家をくれるのは別の人。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』では展開が変更になり御三家を渡す役目になっている。 しまめぐりを通して主人公が成長することを望んでいるが、一方でスカル団ボスのグズマには「キャプテンになれなかった者同士」と因縁をつけられている。 (ただし、これについては本人の口から「夢のためにあえてならなかった」と未練がない旨の発言がある。) 既婚者で、奥さんは『ポケモンARサーチャー』に登場したバーネット博士。 + 以下、ネタバレ 実は彼こそが『サン・ムーン』初回におけるラスボスポジション。 設立したてのアローラリーグで主人公が「初代チャンピオン」になった……と思ったその時に挑んでくる。 『サン・ムーン』初回は四天王の四人と、最後にククイ博士に勝つことで殿堂入りとなる。 その後も初代チャンピオンとなった主人公に挑む挑戦者として時に勝負することになる。 アローラ地方にリーグ制度を創設するための立役者でもあり、グズマとは違う意味での改革者と言える。 ロイヤルドームではマスターランクで5連勝すればロイヤルマスクと再戦できるほか、 『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではバトルツリーにも登場するようになった。 マグノリア博士(ガラル地方) CV:津田匠子 ガラル地方のポケモン博士で、ダイマックス現象に関する研究の第一人者。 女性の博士で、正確な年齢は不明だが、恐らくこれまで最高齢だったナナカマド博士より年長かもしれない。 高齢ゆえ足腰が弱いらしく、いつも杖をついており、あまり外に出ることもない。 研究所は2番目の町であるブラッシータウンの駅の近くにあり、田舎の割には良い立地条件だが、自宅は徒歩圏ながらもけっこう離れた場所にある。 最初の町に住んでいない珍しい人その3。 ゲーム開始直後の案内役はローズが務めており、ポケモン図鑑を託すことや図鑑の評価が役目である。 と言っても実際に図鑑を託したのは孫娘のソニアで、その他のフィールドワークも殆ど彼女が代理を務める。 なお、図鑑評価は辛口気味で、完成するまで賞賛の言葉がなく、「もっと集めましょう」とか「次はどういう場所を探しましょう」と言われる。 『ポケスペ』では、高齢でありながら大型トレーラーハウス(*4)を乗り回し峠を攻めるのを好むという、ゲームとは全く異なるアクティブな姿を見せている。 ソニア博士(ガラル地方) CV:井上麻里奈(アニメ)、Lynn(『薄明の翼』、『ポケマス』) マグノリア博士の孫娘で、ダンデの幼なじみ。 社交的でノリがいいオシャレなお姉さん。年齢は20代前半~中盤くらいだろうか。もしかしたら歴代最年少の博士かもしれない。 元々はトレーナーでダンデと共にジムチャレンジにも参加していたが、既にトレーナーは引退している。 マグノリア博士の代理として各地に赴きガラル地方の伝説と、その伝説に伝わる剣と盾のポケモンに関する研究活動を行い、やがてはマグノリア博士のお墨付きを得て正式に博士の称号を得る(*5)。 また、他の博士の専攻が「進化」や「わざ」等のポケモンの生態に関する研究をする、所謂生物学、生命科学であるのに対し、 彼女の専攻はガラル地方の伝説と伝説のポケモンに関する研究をする歴史学、考古学に向いている点で特異的である。 パートナーのワンパチに対する愛が溢れており、自宅の部屋にはワンパチを模したものが多い。 更に殿堂入り後は研究所にもワンパチマグカップを幾つか置いている。 ラベン博士(ヒスイ地方) 『Pokémon LEGENDS アルセウス』に登場。褐色肌と無精ひげ、頭にポンポンの付いた帽子が特徴。 ギンガ団の調査隊に所属し、ヒスイ地方のポケモン図鑑の完成を目的としている。 その他、ポケモンとわざをタイプで分類、リージョンフォームの定義付けなど後世の研究者が発表した功績を既に発見している。 英語交じりで話すことから、故郷はガラル地方と思われるが明言はされていない。 アローラ地方に訪れたこともあるようでライドポケモンについての知識も持つ。一方モンスターボールを投げるのは不得手。 作中、ラベン博士には『人間とポケモンが共存する社会を作る』という大きな目標があったが、現代のシンオウ地方およびポケモンの世界を顧るに、彼の夢と努力は将来に実を結んだと言える。 名前の由来は「ラベンダー」か。花言葉には「あなたを待っています」「期待」などがあり、本作の主人公がヒスイ地方にやって来た展開やストーリーを振り返るとなかなか意味深である。 オーリム博士/フトゥー博士(パルデア地方) 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場。バージョンによって登場する博士が異なるが役割は同じである。 パルデア地方に中心に存在するパルデアの大穴/エリアゼロの調査を行っており、エリアゼロ内部で発見した結晶からテラスタルオーブを開発した。 ちなみに御三家はクラベル校長からプレゼントされ、図鑑評価はジニア先生が行っているが、これには理由がある。 ジニア先生(パルデア地方) 敬称は先生で本職はアカデミーの教師ではあるのだが、こちらが実質的な従来の博士枠として扱われており、 ポケモン公式YouTubeチャンネルでは彼が『Pokémon GO』のウィロー博士と情報交換する動画も公開されている。 スマホロトムのポケモン図鑑の開発を行ったり、主人公の図鑑データを元にポケモンの生態研究を行なっている。 【その他】 ウチキド博士(オレンジ諸島) CV 潘恵子 オレンジ諸島のポケモンを研究しているスーパーエロい博士。ボイン。 アニメでは登場しょっぱなに水着+白衣という大胆な姿で登場した。また、食い意地がすごい。 タケシは彼女のもとで助手を務めるためレギュラーを一時外れていたが、その後フラれてしまったので復帰した。 なお失恋の痛手が尾を引いていたのか、タケシは金銀編の初期ではそのことについて触れられる度「聞かないでくれ……」と落ち込みまくるのがお約束だった。 映画2作目にも登場。 ナンバ博士(ロケット団) CV 永井一郎 アニメの渦巻き列島編で登場。 幹部級の所謂マッドサイエンティストで、ポケモンの生体実験にも関わっていたと思われる。 ルギアを手に入れる為に渦巻き列島にきたが、結局はなんやかんやでサトシとヒロシに倒されてしまった。 その後もサイドストーリーやAG編、DP編でちょくちょく登場している。 ズンバ・キンバ・バンバ等サトシ達はもちろん、部下であるヤマトとコサブロウにも正しい名前で呼ばれないが、その度に「ナンバである!」と訂正するのがお約束だった。 因みに、ナンバ博士を励ます会が行われる等、部下からの人望はあるようだ。 シラヌイ博士(ロケット団) CV:中村秀利 特別編『ライコウ雷の伝説』やアニメ金銀編で登場。 幹部級の科学者で、ライコウや「いかりのみずうみ」のポケモン達を狙った。 映画9作目の冒頭にも、団員のバショウとブソンの2人と共に登場し、レックウザの実験をしていた。 カラシナ博士(シンオウ地方) CV さとうあい アニメにおけるシロナの祖母。 歴史研究家であり、カンナギタウンの歴史研究所の所長を務めている。 シンオウ時空伝説の調査もしており、正体を隠しているアカギとも顔見知りの関係。 DP編では主にギンガ団関係のエピソードで登場する。 ゼーゲル博士(ロケット団) CV:小室正幸 アニメBW編で登場した幹部級の科学者で、イッシュ地方においてムサシ・コジロウ・ニャースのサポートを担当した。 メテオナイトの分析や「オペレーション・テンペスト」に携わるなど優秀ではあるが、いずれの作戦もサトシ達により阻止されている。 その後サカキらと共にカントー地方に帰還している。 フリード博士(ライジングボルテッカーズ) CV:八代拓 『ポケットモンスター(アニメ第8シリーズ)』のメインキャラの一人。 飛行船『ブレイブアサギ号』で世界中を旅する集団『ライジングボルテッカーズ』を率いるリーダー。 「ポケモン博士」と呼ばれるのを嫌っているので、作中では「フリード」と呼ばれている。 アニポケではプラターヌ博士・ククイ博士に続く3人目の『戦うポケモン博士』 主人公達はライジングボルテッカーズに所属しているので、史上初となる主人公一行と一緒に旅する博士である。 アニメには上記以外のゲームのサブキャラクターも登場している。 フジ博士(CV:秋元羊介)は劇場版1作目やドラマCD『ミュウツーの誕生』に登場。 ソライシ博士(CV:西村朋紘)はマグマ団・アクア団関係でAG編54話に登場。 本編ゲームと連動する外伝作品にも博士が登場しており、 『ポケモンXD』のクレイン所長とカミンコ博士 『ポケモンレンジャー』シリーズのシンバラ教授(アニメ番外編のCV:中田譲治) 『ポケモンARサーチャー』のバーネット博士 『Pokémon GO』のウィロー博士 などがそれに該当する。 また、『ポケモンカードGB』には博士ポジションでDr.オーヤマ、『New ポケモンスナップ』にはカガミ博士、『ポケモンマスターズ』にはヒナギク博士が登場している。 コミュニケーションがテーマの施設『ポケモンEXPOジム』にはDr.さくらが登場。 ポケモンの言葉が分かる「ポケペラ」(ポケモンペラペラ翻訳機)の開発者で、ポケモンと喋るという子供の頃からの夢を叶えた。 分野は異なるがオーキド博士も彼女の研究に注目している。 2021年に開催されたイベント『Pokemon WONDER』にはクレソ博士が登場し、参加者への案内を務めた。 オーキドのことば… アニヲタよ! 追記・修正には つかいどきが あるのじゃ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメのオーキド博士を見ていると、実物のポケモンを間近で観察する時に広い土地が有った方が便利だから研究所はあえて都心部を外している可能性も。 -- 滋味 (2013-09-20 08 08 38) プラターヌ博士はナナカマド博士のところに居た事があるとの事。ポケモン進化の研究をしていた彼に師事したからこそメガシンカの研究につながったのかな -- 名無しさん (2013-10-26 11 54 23) 攻略本でのこの人は結構ヒトカゲやピカチュウを「火力・電力」に利用したりと以外とセコイじゃなかったエコロジスト。 -- 名無しさん (2013-11-01 11 27 50) ナナカマド博士やプラターヌ博士は結婚してないのかな?研究に忙しくてそれどころじゃない? -- 名無しさん (2013-11-19 17 37 45) ↑プラターヌ博士はナンパしまくってはフラれてるっぽい。ついカッコつけてドジ踏むタイプなんだろう。ナナカマド博士は多分孫もいると思う -- 名無しさん (2013-11-19 17 49 55) プラターヌ博士の無駄な黒幕臭は異常。 -- 名無しさん (2013-11-19 17 53 09) 年齢順だとアララギ(30くらいの独身女性というデザイン)<プラターヌ(独身?アララギよりか歳いってそう)<ウツギ(短パン小僧くらいの息子がいる)<オダマギ(主人公と同年齢の子どもがいる)<<オーキド(既に孫がいる。ナナカマドの後輩)<ナナカマド( ゲーム内で60歳と言っている)かね。アララギは30ちょうどでプラターヌは33くらい、ウツギは38くらいでオダマギは45あたりなイメージ -- 名無しさん (2014-01-31 08 02 31) ヨノワールの回でついにあの世へ行きかけたオーキド博士 -- 名無しさん (2014-11-11 08 01 26) ORASで、オダマキ博士の年齢は35歳と判明。 -- 名無しさん (2014-11-28 10 40 16) オダマキ博士…さすがに奥さんは直ぐ分かれよ… -- 名無しさん (2014-11-30 22 54 58) ↑きっと尋常じゃないくらいパニクってたんだ!w -- 名無しさん (2014-12-02 18 06 39) カロスの博士がミアレにいるとか気付かなくて、必死こいてメイスイタウン探し回ったアホな私… -- 名無しさん (2014-12-07 09 58 04) 既婚者でもナンパする人も -- 名無しさん (2014-12-24 23 24 20) 声優が何気に滅茶苦茶豪華でワロタ -- 名無しさん (2014-12-25 05 59 17) ↑ポケモンってゲストにも人気声優使うこと多いしな -- 名無しさん (2014-12-25 09 01 51) タグが荒らされてんな -- 名無しさん (2015-03-20 14 26 45) アニメだとオーキド博士が研究者はポケモンのわざ全て喰らってナンボみたいな事言ってるからな。つまりアニメのポケモン口座のあれがポケモン研究者達の日常って事に…。 -- 名無しさん (2015-10-26 08 39 24) ↑パルシェンにナパーム弾打ち込んだのもそいつらの仕業か -- 名無しさん (2016-02-25 23 45 45) ↑ではインドゾウを昏睡させてるのも・・・! -- 名無しさん (2016-03-01 19 33 28) おい、アーキド博士を忘れてるぞ! -- 名無しさん (2016-03-06 00 17 42) サトシやシゲルに厳しい子と言ったりするけどアニポケオタはレイジのサトシやシンジに対する接し方の方を評価するんだろうな -- 名無しさん (2016-06-02 10 37 49) だいすきクラブの特集で各博士の研究テーマがわかりやすくまとめられてたな。オーキド博士はタイプによるポケモンの分類を提唱したみたいに書かれてたけどいつからある設定だろう -- 名無しさん (2016-07-06 17 32 54) ポケモンカードににせオーキド博士っていたな 確かロケット団 -- 名無しさん (2016-07-06 17 36 49) サン・ムーンのククイ博士はどういうキャラになるのやら -- 名無しさん (2016-07-06 17 39 17) 尚、ポケモンgoのウィロー博士は不特定多数のトレーナーにモンスターボールの投げ方だけ教えて後はトレーナーから送られてくるポケモンを飴にしている模様 -- 名無しさん (2016-08-20 03 13 48) まさかバーネット博士がねぇ…。 -- 名無しさん (2016-11-20 00 32 14) ↑6 オーキド博士のタイプ分類の提唱は初代からある設定だぞ -- 名無しさん (2016-11-30 10 56 35) ククイが口癖のように4言いたがるのはなんなんだろうw -- 名無しさん (2016-11-30 12 38 46) あのテンションは実にアメリカンだった -- 名無しさん (2016-12-14 11 38 23) ククイ博士は暫定チャンピオンとはまた別な感じもする。言葉にしくい立ち位置だが -- 名無しさん (2017-01-02 09 45 39) ↑3 ポケモンの覚えられる技の数が4つだからじゃない? -- 名無しさん (2017-08-13 22 51 10) ククイ博士の記事にラスボスのタグがあったけど黒幕ってゆー訳じゃないんだよね?シロナと同じ感じだよね? -- 名無しさん (2017-11-26 18 13 27) 藤木遊作ククイ博士説 -- 名無しさん (2017-11-26 18 26 52) ↑2そうだよ -- 名無しさん (2017-11-26 18 27 27) ウツギはかせはタマゴグループ見直してくり~。 -- 名無しさん (2018-02-18 11 37 30) ナナカマド博士は同じ門下の兄弟子だけど、他はオーキド博士の弟子なのかな。 -- 名無しさん (2018-07-18 00 14 45) そろそろ博士が黒幕という展開をやるべき -- 名無しさん (2020-02-17 16 18 09) オーキド「ワシじゃよ」 -- 名無しさん (2020-02-17 18 22 04) 三世代まで、オーキド博士とはそれぞれ再不斬とカカシ先生、黄猿と赤犬、ホーエンハイムとお父様で共演してるな -- 名無しさん (2020-03-15 08 54 23) ポケマスのヒナギク博士もだれか追加してあげてほしい -- 名無しさん (2020-08-14 13 29 08) ここに書くべきかは分からんがポケモンをナンバー事に並べたリンク一覧のページとかどっかに無いですかね ここのwikiは進化系は3〜2ポケモン纏めたページになってるから進化前のポケモンの情報が少し検索しにくいのよね -- 名無しさん (2021-11-21 18 03 38) ついにバージョン毎の違いとして2人の博士が登場するように -- 名無しさん (2022-06-02 18 04 13) ↑2 そういうページはないな。作ってもいいんだけど種類が1000に達しそうなので纏めにくいのと羅列項目の作成が禁止されているから、歴代作品に新規ポケモンと称してリンク集を追記した方が無難かなって思う。 -- 名無しさん (2022-06-02 23 56 05) 作品によって規模はまちまちだけど、個人の研究所を持ってる時点でそこいらの研究員とは一線を画す地位を持ってるのは間違いないんだろうな -- 名無しさん (2023-07-25 13 12 04) ポケモンの世界にも学会があったりしてこの人達から「素人質問で申し訳ないが」とか聞かれて胃に穴を開けてる研究者や学生がいると思うと同情を禁じ得ない -- 名無しさん (2023-07-25 13 17 33) ↑常に仏頂面のナナカマド・マグノリア博士はともかく、穏やかな雰囲気のウツギ・オダマキ博士に真顔かつガチトーンで質問なんかされたら狼狽える自信しかない -- 名無しさん (2023-08-02 13 17 18) ネロリ博士というサイコパスドクター -- 名無しさん (2024-06-13 19 13 25) 名前 コメント
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番号は全国図鑑です。 進化で入手する事の出来るポケモンも○で表記されています。 *1 ホウエン図鑑を完成させるとオダマキ博士から3匹の中から一匹だけ貰えます。 *2 始めに選んだポケモンによって捕まえることのできるポケモンが変わる フシギダネ=エンテイ ゼニガメ=ライコウ ヒトカゲ=スイクン ルビー サファイア エメラルド ファイア リーフ 152 チコリータ - - ○ - - *1 153 ベイリーフ - - ○ - - 154 メガニウム - - ○ - - 155 ヒノアラシ - - ○ - - *1 156 マグアラシ - - ○ - - 157 バクフーン - - ○ - - 158 ワニノコ - - ○ - - *1 159 アリゲイツ - - ○ - - 160 オーダイル - - ○ - - 161 オタチ - - - ○ ○ 162 オオタチ - - - ○ ○ 163 ホーホー - - ○ - - 164 ヨルノズク - - ○ - - 165 レディパ - - ○ ○ ○ 166 レディアン - - ○ ○ ○ 167 イトマル - - ○ ○ ○ 168 アリアドス - - ○ ○ ○ 169 クロバット ○ ○ ○ ○ ○ 170 チョンチー ○ ○ ○ - - 171 ランターン ○ ○ ○ - - 172 ピチュー ○ ○ ○ ○ ○ 173 ピィ - - - ○ ○ 174 ププリン ○ ○ ○ ○ ○ 175 トゲピー - - - ○ ○ 176 トゲチック - - - ○ ○ 177 ネイティ ○ ○ ○ ○ ○ 178 ネイティオ ○ ○ ○ ○ ○ 179 メリープ - - ○ - - 180 モココ - - ○ - - 181 デンリュウ - - ○ - - 182 キレイハナ ○ ○ ○ ○ - 183 マリル ○ ○ ○ - ○ 184 マリルリ ○ ○ ○ - ○ 185 ウソッキー - - ○ - - 186 ニョロトノ - - - ○ ○ 187 ハネッコ - - - ○ ○ 188 ポポッコ - - - ○ ○ 189 ワタッコ - - - ○ ○ 190 エイパム - - ○ - - 191 ヒマナッツ - - ○ - - 192 キマワリ - - ○ - - 193 ヤンヤンマ - - - ○ ○ 194 ウパー - - ○ ○ - 195 ヌオー - - ○ ○ - 196 エーフィ - - - ○ ○ 197 ブラッキー - - - ○ ○ 198 ヤミカラス - - - ○ - 199 ヤドキング - - - - ○ 200 ムウマ - - - - ○ 201 アンノーン - - - ○ ○ 202 ソーナンス ○ ○ ○ ○ ○ 203 キリンリキ ○ ○ ○ - - 204 クヌギダマ - - ○ - - 205 フォレトス - - ○ - - 206 ノコッチ - - - ○ ○ 207 グライガー - - ○ - - 208 ハガネール - - - ○ ○ 209 ブルー - - ○ - - 210 グランブル - - ○ - - 211 ハリーセン - - - ○ - 212 ハッサム - - - ○ - 213 ツボツボ - - ○ - - 214 ヘラクロス ○ ○ ○ ○ ○ 215 ニョーラ - - - - ○ 216 ヒメグマ - - ○ - - 217 リングマ - - ○ - - 218 マグマッグ - - - ○ ○ 219 マグカルゴ - - - ○ ○ 220 ウリムー - - - ○ ○ 221 イノムー - - - ○ ○ 222 サニーゴ ○ ○ ○ - - 223 テッポウオ - - ○ - ○ 224 オクタン - - ○ - - 225 デリバード - - - ○ - 226 マンタイン - - - - ○ 227 エアームド ○ ○ ○ ○ - 228 デルビル - - ○ - - 229 ヘルガー - - ○ - - 230 キングドラ ○ ○ ○ ○ ○ 231 ゴマゾウ ○ ○ ○ ○ ○ 232 ドンファン ○ ○ ○ ○ ○ 233 ポリゴン2 - - - ○ ○ 234 オドシシ - - ○ - - 235 ドーブル - - ○ - - 236 バルキー - - - ○ ○ 237 カポエラー - - - ○ ○ 238 ムチュール - - - ○ ○ 239 エレキッド - - - ○ - 240 ブビィ - - - - ○ 241 ミルタンク - - ○ - - 242 ハピナス - - - ○ ○ 243 ライコウ - - - ○ ○ *2 244 エンテイ - - - ○ ○ *2 245 スイクン - - - ○ ○ *2 246 ヨーギラス - - - ○ ○ 247 サナギラス - - - ○ ○ 248 バンギラス - - - ○ ○ 249 ルギア - - - - - 250 ホウオウ - - - - - 251 セレビィ - - - - -
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/868.html
移行期間用のページですなwwwww ヤケモン候補一覧(SM) サンプルヤーティ(SM) Z技 ポケモンUSUM 『ポケットモンスター サン・ムーン』公式サイト http //www.pokemon.co.jp/ex/sun_moon/ ■すごいとっくん 個体値を後天的にVにすることができますなwwww ただしLv.100まで育ったポケモン限定ですぞwwww とっくんには貴重な道具である「○○のおうかん」が必要ですぞwwww 銀は1か所、金は6か所ですなwww 遺伝やめざパは元の数値が参照されますぞwww ちなみに「おうかん=Bottle Cap」つまり瓶の蓋ですぞwwwwww ■新PGL サンムーンに対応と同時にXY・ORASのPGLが閉鎖ですぞwwww詳しくは↓ですかなwwww http //www.pokemon-gl.com/oras/close_announcement/jp/ ■Zワザ 個別ページを参照ですなwww ■リージョンフォーム アローラ地方での姿として既存のポケモンが「全く違う姿(高さ、重さも変化)」「全く別のタイプ」「全く違う特性」「全く違う技」を得たものですなwww ナッシー等の姿の変わり様や公式サイトのサンドパンの説明からして恐らく種族値もいじられると思われますが現在のところは不明ですなwww また今まで発見されていた姿のポケモンがポケモンSM内で手に入れられるかどうかはまだ不明ですぞwww ちなみに今のところのリージョンフォームはカントー地方のポケモンのみ判明していますなwww ポケモンによって進化前は従来の姿である場合と進化前の時点でアローラの姿になっている場合がありますなwww 進化後のみアローラの姿があるポケモンは第7世代のソフト中では従来の進化後の形態にする手段がありませんぞwww ナッシー おみとおし ロコン ゆきがくれ キュウコン ゆきがくれ サンド ゆきがくれ サンドパン ゆきがくれ ライチュウ サーフテール ニャース ものひろい/テクニシャン ペルシアン ファーコート/テクニシャン ガラガラ のろわれボディ/ひらいしん コラッタ くいしんぼう/はりきり ラッタ くいしんぼう/はりきり ベトベター どくしゅ/くいしんぼう ベトベトン どくしゅ/くいしんぼう ディグダ すながくれ/カーリーヘアー ダグトリオ すながくれ/カーリーヘアー ■メガシンカ 続投ですなwww http //www.pokemon.co.jp/ex/sun_moon/fight/161004_03.html ただしメガシンカポケモンはZ技を放つ事は出来ませんぞwww レックウザはZ石を持っているとシンカが出来なくなり、メタモンはメガシンカポケモンに変身するとZ技を撃てなくなりますなwww ■バトルチーム バトルボックスが6個までに増えますなwww 「登録」という扱いなので、1匹を複数のバトルチームに流用できますなwwww ポケモンスタジアムにはそんな機能がありましたぞwwww さらにはその登録した6匹の組み合わせを公開することや、公開されたQRコードを読み込んでレンタルすることも可能ですなwwww(レンタルチームは通信対戦や一部のレーティングバトルで使えるそうですぞwwww) ■その他、重要な変更点等 6世代と違いレーティングの対戦に「持ち時間制」が導入されますなwww 1ターンの選択時間が60秒なのは6世代と同様ですが、持ち時間(10分)が0になった場合、0になったプレイヤーが敗北となりますなwww http //www.pokemon.co.jp/ex/sun_moon/fight/161004_02.html また↑のリンクから確認できますが、シーズン1のスペシャルレートのルールは 通常はレーティングバトルに参加できない「ソルガレオ」「ルナアーラ」「マギアナ」「サトシゲッコウガ」 などが参戦可能となるシングルバトルになるようですなwww シングル6350ならば役割論理においてもソルガレオらの考察をする必要性が出てきそうですなwww ポケモンバンクが「ポケットモンスターサン/ムーン」に対応するバージョンアップが行われるのは2017年1月下旬のようですなwww http //www.pokemon.co.jp/ex/pokemonbank/sun_moon/ 昇降格議論で本格的に1軍、2軍を決めていくのはポケモンバンク解禁後の環境をしばらく様子見してからになると思われますなwwwww またこのポケバンク解禁も6世代の時のように延期になる可能性がありますのであくまで目安として見た方がいいでしょうなwww 過去作産が使用できるのはポケバンク解禁後一定期間のようですなwww期間の詳細は現在のところ不明ですぞwwwww 「タイプ:ヌル」というワードが出てきますが、新タイプではないですなwwwwポケモンの固有名が「タイプ:ヌル」で所持するタイプはノーマル単ですぞwwww 新しいフィールド効果「サイコフィールド」が追加されますなwww 接地しているポケモンはエスパー技の威力が上がり、先制技を受け付けなくなりますぞwww 「ミストフィールド」の効果に「接地しているポケモンは混乱を無効にする」が追加されますなwww やけどのスリップダメージが1/8から1/16に弱体化されましたなwww 「さめはだ」「てつのトゲ」「ゴツゴツメット」による相打ちは技を撃った方が勝ちに変更されましたぞwww ○○スキンの特性の強化倍率が1.3から1.2に弱体化されましたなwww(ノーマルスキンは1.2倍の強化倍率が付与され、逆に強化されましたなwww) ゲンガーの特性が「のろわれボディ」に変更されましたなwww ふいうちの威力が70に落ちましたなwww おやこあいの2撃目の威力が1撃目の0.25倍まで落ちましたなwww いたずらごころによる補助技が悪タイプに効かなくなりましたなwww はやてのつばさがHP満タンの時のみ発動になりましたなwww ペリッパーの特性に「あめふらし」が追加されましたなwww ギガイアスの特性に「すなおこし」が追加されましたなwww ツンベアーの特性に「ゆきかき」が追加されましたなwww コータスの特性に「ひでり」が追加されましたなwww バイバニラの特性に「ゆきふらし」が追加されましたなwww その他、一部ポケモンが種族値を強化されましたぞwww ■新特性 +特性一覧ですなwww メタルプロテクト…ソルガレオの特性ですなwwwクリアボディの名前違いですがかたやぶり系は無効ですなwww ファントムガード…ルナアーラの特性ですなwwwマルチスケイルの名前違いですがかたやぶり系は無効ですなwww スワームチェンジ…ジガルデパーフェクトフォルムに関する特性ですなwwww プリズムアーマー…ネクロズマの特性ですなwwwフィルターの名前違いですがやっぱりかたやぶり系は無効ですなwww ソウルハート…じしんかじょうのC版みたいなものですなwwww過剰と違って自らがとどめを刺す必要が無く、味方が倒れるだけでCアップですぞwww エレキメイカー…カプ・コケコの特性で、場に出たときエレキフィールド展開ですぞwww電気+フェアリーは受けが難しそうですなwwww※エレキフィールド:持続5ターン、天候と重複可だが別のフィールドとは重複不可。お互いの地面に接しているポケモンに「電気技の火力1.5倍」と「ねむり状態不発(技「ねむる」「あくび」も)」効果が発揮される。既に眠っているポケモンを起こす効果はない。 はりこみ…この特性を持つポケモンに受け出しするとそのターンのダメージが2倍ですなwwww論理的にも優秀っぽいですが、現時点で所持が判明しているのが単ノーマルのボカグースですぞwww バッテリー…フレンドガードの特攻アップ版ですなwwww ぎゃくじょう…HPが1/2以下になったときCのランクが1段階上昇ですなwww ビビッドボディ…この特性を持つポケモンが場にいるときは先制技が不発になりますなwwww ぜったいねむり…特性の効果によってあらゆる状態異常を防ぎますなwww常に「いびき」「ねごと」が使用でき、「たたりめ」「めざましビンタ」の被ダメージは2倍になりますぞwww「あくむ」「ゆめくい」「ナイトメア」の効果を受け付けてしまいますぞwww特性無視の効果を持つポケモンからも状態異常を受ける事がありませんぞwww「めざましビンタ」「さわぐ」「スイートベール」等でねむり状態を解除されることはありませんぞwwwこの特性を消去・変更する事は出来ませんぞwww「へんしん」以外の方法でこの特性をコピーすることはできませんぞwww ふしょく…鋼タイプや毒タイプも毒状態にできますなwwwどくタイプの攻撃技のタイプ相性は強化されませんぞwww にげごし…HPが1/2以下になったとき脱出ボタンですなwwwwクッションですかなwwww ききかいひ…にげごしの名前違いですなwww役割論理のサイクル戦ではデメリット特性にしかなりませんぞwww発動すると攻撃する前でも敵前逃亡とかありえなさすぎますなwww ヒーリングシフト…回復技の優先度が+3されますぞwww吸収系攻撃技は先制技になりますが、グラスフィールドややどりぎのタネは先制で出せませんなwww じきゅうりょく…無限アッキですなwwwwダメージを受けることがトリガーなので特殊技食らったときもBが上がりますなwwwwちなみにバンバドロはマイペース持ちの電磁波無効ポケモンですなwwwwクレッフィ対策になるんですかなwwww もふもふ…直接攻撃のダメージを半減する代わりに、ほのおタイプの技のダメージが倍になりますなwwwHABがまともならヤテルグマがありえるかもですぞwwww ばけのかわ…ミミッキュ専用特性で、一度だけ攻撃技によるダメージを無効化しますなwwww効果だけなら襷・頑丈・マルスケのほぼ上位互換ですなwww追加効果はそのまま通りますぞwwwちなみに処理上はフォルムチェンジなので首が折れた際にみずびたしなどのタイプ変更はリセットされますなwww おどりこ…自分の行動とは別に他のポケモンが使ったダンス技を再現しますなwwww「よこどり」ではないですぞwww ゆきかき…あられが降っているとすばやさが2倍になりますなwww リミットシールド…メテノ専用特性ですなwwwHPが半分より高い時は状態異常を防ぎ、HPが半分を切った時は攻撃に特化するフォルムに変わりますなwww眠りや火傷といった状態異常を防げるのはいいのですがHPが半分を切った時攻撃に特化するという効果は論理的には微妙ですなwww とびだすなかみ…ひんしになった際、最後に攻撃を受けた時に残っていたHPのぶんだけ相手にダメージを与える特性ですなwww非接触技にも対応し、身代わりやばけのかわを貫通しますぞwww ぎょぐん…ヨワシ専用の特性ですなwwwレベル20以上かつHPが25%より多いなら場に出た際に「むれたすがた」になりますなwwwHPが25%を切った状態でターンが終わると「たんどくのすがた」になりますぞwww サーフテール…場がエレキフィールドだと素早さが2倍になりますなwww みずがため…水タイプの技を受けると防御が2段階上昇ですなwww水耐性が付くわけではないのでダブルのコンボパーツくらいにしか使えませんなwww レシーバー…場にいる時、バトル中に倒れた味方の特性を引き継ぎますなwwwダブル専用なので論理とは無縁ですなwww かがくのちから…レシーバーの名前違い特性ですなwww きずなへんげ…敵をひんしにすることをトリガーとしてフォルムチェンジする特性ですなwwwwゲッコウガ→サトシゲッコウガに変化しますぞwwwwwまた、「みずしゅりけん」が強化され、威力が20に上がり3~5回攻撃になるようですなwwwちなみにみずしゅりけんの属性が物理技から特殊技に変更されましたなwwww はがねつかい…はがねタイプの技の威力が1.5倍になりますなwww すいほう…みずタイプの技の威力が2倍、ほのおタイプの技の被ダメージが1/2にし、さらに「やけど」を無効化しますぞwww ARシステム…マルチタイプと同じく持たせたアイテムでタイプが変わりますなwwww エレキスキン…ノーマルタイプの技をでんきタイプに変え、威力を1.2倍に強化しますぞwww じょおうのいげん…ビビッドボディと同じく先制技()封じの特性ですなwwww サイコメイカー…場に出た際に「サイコフィールド」を展開しますなwwwサイコフィールドの効果…5ターンの間展開されますなwww接地しているポケモンはエスパータイプの技の威力が上がり、先制技を受けなくなりますなwwwサイコフィールドは新しいフィールド効果ですなwww グラスメイカー…場に出た際に「グラスフィールド」を展開しますなwwwwwwグラスフィールドの効果…持続5ターン、接地しているポケモンは草タイプの技の威力が1.5倍、毎ターン最大HPの1/16ずつ回復しますなwwwwwwまたじしん・マグニチュード・じならしの被ダメージが1/2になりますぞwwwwww ミストメイカー…場に出た際に「ミストフィールド」を展開しますなwwwミストフィールドの効果…持続5ターン、接地しているポケモンはドラゴン技のダメージが1/2になり、状態異常とこんらん状態にならないようになりますぞwww(混乱無効が第7世代から追加された) ビーストブースト…相手を倒すたびにHP以外の「実数値」が最も高い箇所のランクが1段階上がりますなwww全ステータス対応じしんかじょうですなwww同じ数値のステータスがある場合、A B C D Sの順に優先されますぞwww ■その他の新要素 +開きますなwww ■ロトム図鑑 ポケモン図鑑がテクノロジーのちからで意思疎通できるようになりますなwwww 中身を対戦で使わせる以外ありえないwww ■QRスキャン スキャンするとポケモンの情報が見れますなwwww一部の特別なQRコードを読むと図鑑が埋まって生息地が見れるようになりますぞwwww あとマギアナが手に入りますなwww ■バトルロイヤル 新ルールですなwwww4人バトルですぞwwww無縁ですなwww ■仲間大会 スクショでうっすら確認できる見逃せない要素として、「ポケモンバンク経由有りorサンムーン限定」「持ち時間制or総合時間制」のルールがありますなwwww ■島の長たちに挑戦する「大試練」 島から出るには実力行使が必要ですなwwww 大試練がシナリオ上でジムリーダーの代役になり、伝統であったジムのシステムが廃止になったのではないかと噂されていますぞwwwww ■ポケファインダー ポケモンスナップですなwwww ■フェスサークル トレーナーたちのお祭り「フェスサークル」 対戦や交換をはじめとする通信機能が集約されているらしいですなwwww 画像の感じでは、第四世代のユニオンルーム+第五世代のハイルツリーのフェスミッション+BW2のジョインアベニュー+XYのミアレシティっぽいですぞwwww ■ポケリゾート ボックスに預けたポケモンたちの楽園「ポケリゾート」 ローカル版「ポケモンドリームワールド」ですかなwwww 探検によって道具を入手したり、きのみを育成できたり、野生のポケモンと出会えたりすることができますぞwwww ■その他 マス目移動は完全廃止ですかなwwww 体験版の時点では十字キーでの移動が一切できませんなwwww モクローの使う新技に「このは」がありますぞwwwww特殊くさ威力40と思われますがいまさらですなwwww X・Yで登場したデクシオとジーナが主人公の前に現れますなwwwジガルデの調査をしているらしいですが、観光に来たようにしか見えませんなwww トリプルバトル、ローテーションバトルのレーティングが廃止、代わりに「WCS」のルールが導入されますなwww以下がWCS(「ポケモンWCS2017」の公式ルール)のルールですなwww アローラ図鑑に登場するポケモン限定(一部の伝説・幻のポケモン等は使用不可)のダブルバトル メガストーンは使用不可 『ポケットモンスター サン・ムーン』で入手したポケモン限定 おやこあいが弱体化ですなwwww 動画内の一発目と二発目の画像を並べてドット単位で見てみますと大体1/4~1/5くらいまで弱体しているようですなwww ただ二発の攻撃にはダメージ乱数がついているでしょうから、動画で確認できる1/4~1/5からは若干割合にズレがある可能性があるかもしれませんなwww ■コメントログ ポケモンSM/コメントログ ポケモンSM/ネタバレ/コメントログ ポケモンSM/コメントログ2
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コウノスケさんの企画に乗っかった配信。 ルール 1.死んだらにがす。 2.積極的レベル上げ禁止 3.全滅で最初から ゆるそうな縛りに見えるが悲劇の連鎖が始まると難易度が急上昇していくポケモン配信 低レベルかつ復活アイテム基本禁止という過酷な戦いを強いられる。 後半になるとレベルが足りず、死んだポケモンの代わりのポケモンもレベルが低く使い物にならないという後半になればなるほど相当きつい縛り。 シーズン1 銀 伝説の英雄、ゴローニャ(ゴローン)やレアコイルなどを引き連れ、ジョウト・カントーと股にかけた配信。 何度かの全滅により最初からになるものの、途中参加のヤドラン、ルージュラ、ゴーリキー、リングマなどでポケモンリーグを突破するが、突破後は4体のポケモンが死んでいた。基本満身創痍でカントーを旅することになるがレッドを倒しなんとかクリア。 事故で死んだポケモンの代わりに捕まえたポケモンを預け屋に預けることで積極的ではなく「消極的レベル上げ」という謎ルールも誕生した。 指を降るでゴースに対して大爆発をかまし死んでいったトゲピー(名前ごろーにゃ)は伝説に残った。 シーズン2 ルビー 前回と違い難易度が段違いにパワーアップ。敵のAIや覚えている技に遊びがなくなり常にどこかで誰かが死ぬという過酷すぎる旅になる。後半のことなどを考えると「ミズゴロウやラグラージが死ぬ=クリア不能に近い」ということもあり、最大限に配慮し進むものも、他のポケモンが死に続けることにより、戦線に無理やり引っぱり出されることによって「事故で死ぬ」と言うこともしばしばあった。結局現在は保留中。最高進行度は死に物狂いで抜けたマグマ団戦後、ヌマクローいるから余裕よ!と啖呵を切りながらヌマクロー一体になり、コータスの体力1ふんばりからのじたばたで即死して全滅。アスナ戦で全滅。 シーズン3 ピカチュウ 御三家やピカチュウがゲットできるため、強力なポケモンが多いので早々苦戦することないだろうと思ったが、フシギダネ、ヒトカゲが早くも交通事故のような突然の死を遂げ弱小ポケモンたちで進み続けることになる。 最後のポケモンリーグでは、最低レベル35最高レベル50(緊急補強したサンダー)で挑むハメになるが、一度も全滅せずにクリア。 印象が強いポケモン達 銀編 ゴローン(NN:ごろーにゃ)銀・ルビー・ピカチュウと全シリーズ皆勤 比較的最初のところで仲間にでき、序盤では圧倒的な防御力と攻撃力で敵を粉砕する特攻隊長。 しかし後半では通信進化できないために、能力での差や弱点の多さが露呈し始めるため後半はお荷物に成り下がることが多い。 レアコイル(NN:りけい) 銀では最後まで死ぬことなく生き残った猛者。鋼タイプという生まれ持った力のために壁としても優秀なポケモン。 ワタル戦で、全滅の危機が近づいてきた時に4体をでんじは→ソニックブームor10万ボルトで突破するというエースポケモン。レッド戦でもでんじほうを当てて(当てないと勝てなかった)勝利を導いた伝説のポケモン。 トゲピー(NN:ごろーにゃ) 不慮の死でゴローンが死んだ瞬間に卵から誕生したポケモン。死んでいったゴローンの意思を継ぐため、一緒の名前を授けるが、マツバのジムでゴースに対してゆびをふるからの「だいばくはつ」を放ち粉々に砕け散った。 意思を継いだのは技のことだった。伝説の出落ちポケモン。
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第5世代妄想(ポケモン関連)の項目がいっぱいだったので作りました 「既に存在しているポケモンの新進化」の妄想についてはこちらでお願いします 新進化妄想(進化後) 新進化妄想(進化前) 新進化妄想(分岐進化) 新進化妄想(進化後) 第4世代時点で未だ無進化のポケモン(全国図鑑No.順、伝説は除く): カモネギ・ガルーラ・カイロス・ケンタロス・ラプラス・メタモン・プテラ・アンノーン・キリンリキ・ノコッチ・ハリーセン・ツボツボ・ヘラクロス・サニーゴ・デリバード・エアームド・オドシシ・ドーブル・ミルタンク・ ヤミラミ・クチート・プラスル・マイナン・バルビート・イルミーゼ・ コータス・パッチール・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ ポワルン・カクレオン・トロピウス・アブソル・ジーランス・ラブカス・ ミツハニー♂・パチリス・ペラップ・ミカルゲ・マスキッパ・ロトム・フィオネ 計48匹(メタモン・アンノーン・ドーブル・ロトム・フィオネを除くと39匹) 第4世代で初めて進化を遂げた元無進化ポケモン ベロリンガ・モンジャラ・エイパム・ヤンヤンマ・グライガー・ムウマ・ヤミカラス・ニューラ・ロゼリア 計9匹。 (※ここでは無進化を「進化後がいない」ではなく「進化前も進化後もいない」と定義しています) 上記のように、第4世代でそれまで無進化ポケだったのが9匹進化したことから(新進化したポケ自体はもっとたくさんいるが)、 未だ無進化の57匹のうちの何匹かは第5世代で確実に進化を遂げてくれるだろう。 まさかまた第3世代のように新進化が1つも追加されない…なんてことはないと思う。 さらに上記のうち、 「種族値の低さ」(=種族値を上げる余地があるので進化後が作りやすい) 「デザインのシンプルさ」(=進化後をデザインしやすい) の2点を考慮すると、(非常に個人的な見解ですが) 新進化の可能性「高」…カモネギ・ノコッチ・ハリーセン・サニーゴ・デリバード・ラブカス 新進化の可能性「中」…キリンリキ・オドシシ・ヤミラミ・クチート・パッチール・トロピウス・パチリス・ペラップ 新進化の可能性「低」…その他の無進化ポケ …こんな感じでしょうか。 メタモン、アンノーン、ドーブルあたりは、種族値は低いけども特殊な位置づけなので進化は見込めなさそう… ↑合計種族値がアンノーンより低いデリバードにはぜひ進化してもらいたいので「高」に入れました ↑でも、互換性があることが確実ではない以上、新進化がいないということも可能性としてはありえるんだよな。 ↑互換性が無いとしたも新進化大いに可能性がある。 足りない分は今までも以前のポケモンを殿堂入り後にぽんぽこ出してたわけだし、なんならコロシアム系の続編で補えばいい。 RSEでいなかったのは出せなかったんじゃなくてたまたま思いつかなかっただけだと思いたい。 一番↑マルマインは違うんじゃないのか?進化系いたと思ったけど… 第4世代では、「そのままでもそれなりに使えるやつ」がさらに進化したのが多い気がする。 最たる例がドサイドン。またエレキブル然りジバコイル然り。 今度またドククラゲあたりが進化してしまうんじゃないかという個人的な不安がある・・・ ↑確かに。名前はオニクラゲでおk?とんでもない化け物クラゲになりそうだなw ↑皆勤賞ポケで、1進化までだったポケモンで進化前後が出たのが多い(ピカチュウ、コイル、サイホーン、ズバット系統)から、 ドククラゲ、ゴルダックあたりは本当に進化するかもな。 ↑ポケスぺでパールがディグダとケンタロスを持ってるようなのだが旧作ポケを持ってるのは不自然なのでこの二つの系列に新ポケが出るフラグだと思っている。 4↑そう考えると、ライボルトが電気/炎に進化するかもしれない。新たなタイプ組合せとしても面白いし。 一番↑、要するにメガヤンマやドンカラス辺りみたいな「救済として成り立つ進化」が重要なわけだよな。 ノズパスみたいに元から弱くて進化してもタイプ別最弱のままなんてのはもう沢山です ↑↑サファイアのドンファンを忘れているな? ↑↑↑そういえばダグトリオって猿を倒せるからそこそこ強いイメージがあるが種族値はかなり低いんだよな ポケスペのFRLG編でリングマがサカキ連れて行ったままシルバーの手元に戻ってないんだが、あれ進化フラグだと読んでるのオレだけか? ↑リングマがサカキ連れて行った?逆じゃないのか。 ↑↑↑↑むしろ元から強くてさらに進化するポケモンがもう沢山だと思うが 日本語おかしいかもなのでだれか修正してくれ ↑↑サカキがシルバーをかばって重症を負ったから、隠れ家に連れて行って看病するように指示されたんだ もちろん、進化前が存在するポケモンでもさらなる進化を手にするやつもいるだろう。 せっかくだしコラ画像貼っておく。 おそらくネタだろうから本気にしないように ↑もうこれでいい気がしてきたww だがエアームド、お前の進化はダメだww ↑↑元がナエトル系っぽい連中がやたらいる件w ↑確かに。形似てるの多すぎw てか、御三家の草タイプ、思いっきりナエトルとかと被ってるwww ↑↑まぁそは気にしないで見ると…なんか面白そうなタイプ構成もいるなぁw そしてコラ・妄想画像保管庫が欲しくなったが高望みはしないでおこう ↑↑↑↑結局進化させてもらえないトロピウスクソワロタww イーブイの進化系の飛行は単飛行にならないように配慮されてるのに単飛行のレジがいてさらに吹いたw ↑↑↑↑↑↑ラプラスとザングースの進化系の可愛さに吹いたw そして全体的に微妙すぎて吹いたwww 見直してたらルンパが居るのにテングがハブられてて吹いたwww ↑×7ハガネールのタイプがおかしい件(岩・地面のまま)。346匹ってえらい多いような・・・ ↑×8ってか既存のポケモンのチョイスがいやにリアルだから普通に信じそうになったww ↑ズバット、イシツブテ、コイキング、ワンリキー、ピカチュウがいるのにメノクラゲがいないじゃないかwww ↑×10コレ作った人すげえな でも単飛行レジとポワルン涙目雲ポケモンとドット絵のクオリティの低さがちょっと・・・ ぐっと来るポーズの奴もチラホラ居るけど。種類多すぎるし気合入れすぎた感があるよね ↑×5 なぜブーバーンがいるのにエレキブルがいないのには触れないんだ… ↑×7 今の環境でも十分強いポケモンとかばっか進化しててなんかイヤだよな ↑×13 イルミーゼの進化系が個人的にツボ。どうでもいいがハブネークの進化系の英名がVipperSide(ビッパー側)に見える ↑×14 何の生き物をモチーフにしてるか分からないポケモンが多くて見てるうちに見分けがつかなくなっちまった ↑×10ひこうイーブイがノーマルと複合なのはなんか気に入らない あとハブネークとザングースの進化系には元の傷跡っぽい模様が消えてるのもなあ… 関取ポケはもういらんだろw ↑どすこーい ↑×4 イルミーゼの進化系はサナやミミロップみたいな扱いになりそうだな。ムダにセクシーw ↑*18 新ぽわはかなりグッドデザインだと思う。色的に北の海かな? ↑舞のうm……いやなんでもない ↑×14 ヤミラミはいるけどクチートも出てないな。ルビーに何か恨みでもあるのか? ↑ていうかラプラスやエアームドとかは進化させといてなぜヤミラミを進化させてないのか小一時間(ry それとバルビートとミツハニー♂の進化系?が無駄にメ○ロットっぽい件www ↑そうか、どっかで見たことあると思ってたら全体的にメダ〇ットだww 特にブイズの下辺りにいる「Karman」っての絶対クワガタ型だろw ↑あと、ドラゴン系が水複合の奴以外ドラゴンに見えないのは俺だけ? そしてエネコロロの右上にいる「stickit」がナエトルとモロ被りな件www ↑ミルタンクとマスキッパの進化前可愛いな~w どこかに書いてあったカボチャの草ゴーストのポケモンまじでいるしww あと、イルカとイカはまだモチーフになってないんだよな~、だからマジでありそうに思えてくるw ↑最後の伝説っぽい3体が明らかディアルガ・パルキア・アルセウスにしか見えない… エアームドの進化系はダイゴの先発ですね確実に。影分身連発で酷い運ゲになるのを想像してしまった。 そしてものすごい鋭い鳴き声で鳴くのを想像してしまった。てか、ダイゴの手持ちの、 ボスゴドラ、ネンドール、ユレイドル、アーマルド、メタグロスがいないことには突っ込まないのかお前ら。 ↑エレキブル・ブーバーンにたいしてルージュラ進化がいないのに突っ込む奴がいないのは何故 第一世代では三鳥と同タイプのパンチ使い、第二世代では三体同時進化前登場で今まで仲良くやってきたのに… 本当の不遇であるコイツをサーナイトミミロップ以上にしてブーバーンエレキブルを見かえしてやりたいです(何 ↑ルージュラが不遇とはとても思えんのだが・・・。まあルージュラ使ったことないから分からんが 待遇的には不遇かもな ↑↑ルージュラの進化形いるぞ?下の方の氷タイプが並んでる中に混じってる。 ブーバーンたちを見返してやれるかどうかはちょっと微妙かもしれないが・・・ ↑いつものカイリューとかガブリアスとかの2回進化する600族ポジションはどれなんだ? ↑下の方にいるドラゴン複合の奴ら丸ごとそうなんじゃね?多すぎるけどw ↑多分そうかも。組み合わせと数からして御三家と関係がありそうだ 新進化妄想(進化前) 第4世代で初めて進化前ができた元無進化ポケモン バリヤード・ラッキー・カビゴン・ウソッキー・マンタイン・ロゼリア・チリーン 計7匹。 第4世代で初めて進化を遂げた元無進化ポケモン ベロリンガ・ヤンヤンマ・ムウマ・ヤミカラス・ニューラ・グライガー・ロゼリア・ノズパス 計8匹。(もしかしたら見落としあるかも) ↑これ、どういうこと? ↑意味不明だよな…。初進化前組と初進化後組に変えといた。 意味あるかどうかは知らんが、現時点での無進化ポケは一番上にあるので。 後付進化前とかもやっぱりでるのかな。いい加減ガルーラの子供独立させて欲しい あと個人的にはケンタロスとミルタンクを同種にして、性別で分岐進化する子牛ポケモンが欲しい ↑進化前はこれ以上要らん。プクリンみたいにこのせいでお先真っ暗な被害者もいるんだし。 第3世代で後付進化系がいなかったんだからその逆があっても何の問題もない ↑確かに。やっぱ進化後が欲しいな……カモネギサニーゴデリバードオスハニー辺りに、是非 ↑↑でもエアームドぐらいは欲しい気もする。せっかくマンタインと対だったのに…。 個人的にはただのアイドルポケモンってのを止めてほしい。流石にハピキッスまでいくとやりすぎだが。 ↑環境的に化石同然で、むしろ進化系のほうが必要なエアームドに進化前「だけ」追加はないわ。 どうしても後付進化前を出さなければならないとしても認められるのは 大会クラスの環境でメジャーな単独種の進化前が精々一体位だ。 そもそも後付進化前ってのは限定的なルールとはいえリトルカップにも影響を及ぼすわけでな。 すでに進化系がいるポケモンの進化前が追加されてしまうと、その系列が著しい弱体化を受け最悪使い物にならなくなる。 第2世代じゃメジャーだったラッキーと対照的に埋葬のピンプクなんかがいい例だ。 まあ俺らを小馬鹿にしてるゲーフリの事だから何の気なしにオニスズメやエネコの進化前を出して 進化後も含めた最後通告をしてもおかしくないが。 ↑つまりその化石当然としているエアームドよりも弱い、マンタインについてはご愁傷様というわけですな… ↑完全に未来がない岩団子さんとか風船よりはマシだろ・・・ とは言ったものの限りなく0に近い可能性だが進化がもう1回増える可能性もあるか。 まあないとは思うけど。 ↑↑↑↑↑誰も「だけ」とは言ってない。ただ進化前が欲しいと言っただけ。 それに今まで挙がっているポケモンは皆進化していないポケモンだぞ。 エアームドクラスだったら1回進化すれば十分。まあ図鑑が埋まるという意味では後付進化前は迷惑だが。 ピンプクは甘えるハピを除いてもリトルでのバランス調整にはなっていると思うぞ。 まあ現状は元無進化組が強いせいでそうも言ってられないのだろうが…。 進化前作るならストライクとかニューラとかリトルで暴れてるやつらが欲しいな ↑↑↑岩団子さんは次回作で大爆発が反動技扱いされれば強くなるさ ↑厨ポケってレベルじゃねーぞ!つか何時までダイパ時代の不遇ネタを引きずってんだ ↑↑とか↑↑↑↑とか釣りですか? まあそれは置いといて↑↑↑↑↑↑、ラッキーが強すぎるからピンプク出しただけだろ それになにその被害妄想。ゲーフリが小馬鹿にしているというソースでもあるの? とはいえ、進化前が出たことでソーナンスとかハピナスが強化されたことを考えると、 卵技で大幅強化もあり得るかもしれない。多分ないだろうが… ↑HGSSでの諸刃ボスゴドラとかあったから可能性は十二分にある。 RS→DPでもほとんどが進化前出ずタマゴ技だけ追加されてるからその方向の強化は間違いない。 モンジャラの進化前は出ないかな。名前はモジャ。 エレキッド、ブビィ、ムチュールがいるんだからいてもよくない? ♂ならケンタロス、♀ならミルタンクに進化する子牛ポケモンはあってもいいと思うよ ポイントはケンタロスにタマゴ技ができること 今のケンタロスに遺伝限定技ってのがないわけだし意味はある そもそも蛍やニドランと違って牡牛と牝牛から牝牛しか生まれないのはおかしい ↑現在ミルタンクが覚えるタマゴ技の中でケンタロスには無理そうな技は「ピヨピヨパンチ」「アームハンマー」「ちきゅうなげ」「プレゼント」の四つ。 前三つはいいが、なんとなく進化後だけが「プレゼント」という可愛い技を覚えることに違和感を感じるんだ…。 それともリボンつきの可愛い箱を投げつけてくるケンタロスとか作れるようになるのだろうか? ↑その都合を考えるとニドラン♂♀形式がいいかもしれない。図鑑二枠埋もれることが人によっては癪かもしれないが 新進化妄想(分岐進化) 第4世代までに存在する分岐進化ポケモン(参考までに): イーブイ、クサイハナ、ニョロゾ、ヤドン、バルキー、ケムッソ、(ツチニン)、パールル、ユキワラシ、キルリア、ミノムッチ 恒例になりつつあるような新たなイーブイ系も気になるところだ 格闘イーブイとかいたらバランスよくなるし。馬鹿力ブースターが涙目になるかもしれんが ↑それぞれの専用技・専用アイテムもあったら最高だな ↑↑てかRSでは出てないのにいつ恒例になったんだ? ↑恒例に「なりつつ」だから別にいいんじゃない ↑*4今まで、旧作で特殊区分だったタイプばかりだから、ドラゴンとかありそう。種族が変わる?なあに前例は無くはない ↑エレメント系(と俺が勝手に読んでる)のタイプのイーブイは出尽くしたんだよな… 岩・地面・格闘ぐらいならありえるか。虫や毒なんかは絶対ならないだろうし… ↑そこで今度こそノーマル単の進化系の登場ですよ。適応力高威力新ノーマル技で決定力をだな・・・ ↑all自分は断然鋼派ですな。鋼単でクチートより機動力のあるやつができるといいかと ↑all新地方が東北なら、恐山で霊タイプに進化すると期待している。エーフィのHPとすばやさ、攻撃と防御を入れ替えた感じで せっかく「きちょうなホネ」があるんだからカラカラが分岐進化してシャーマンポケモンにならないかなーって(ry もちろんきちょうなホネでとくこう二倍 新たなポリゴンの進化系も気になるところ。次はポリゴンNとか ↑ポリゴンはもう進化しないのでは? ↑いや、ポリゴン2の分岐進化という形で ↑ああ、なるほど。Nって、Zより劣化してそうな・・・ ↑↑防御特化型のステータスとかは? でもデオキシスDFのパクリっぽいな ↑↑↑「こうしきパッチ」から普通にポリゴン3じゃないのか。 ↑↑↑↑数字、アルファベットがでたから今度はギリシャ文字だと思うんだ ⊿とか ↑↑↑↑↑個人的にはSであってほしい。フォルム的にもSmallとか小さいなにかで その次回作でポリゴン5が出れば完璧。「無印 2 Z S 5」で数字はしっかり踏める ↑奇跡の3段階進化で最終形態ポリゴンΩとかw ↑3段進化は期待してもいいのか??w新世代突入なんだから可能性はゼロではないか?? 新しいはかせが「ポケモンのなかには3どめのしんかをするものもおる!」とか言い出してw ↑*5「ウイルス」でポリゴンからの分岐進化でVポリゴンとか ふと思いついたので消したかったら消してくれ。 分岐進化後ではなく分岐進化前を作って、どのポケから進化させたかで全く違う構成にできるようにすれば 型を読みづらくなって面白い・・・かなぁ ↑マリルから育てたマリルリとルリリから育てたマリルリみたいな奴か? ↑2それなら既に卵技の有無とか教え技の有無とかポケウォーカー産のみの技とかである意味実現できているような気が……。なんかイマイチずれたこと言ってたらすまない。 ↑↑↑デジモンみたいだな
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ポケモンGSルール対戦考察wikiへようこそ ここではポケモンGSルールの考察についてまとめられています。 このwikiは管理人のチラシの裏なのでその辺を踏まえてご覧してください。 お知らせ 制限ポケのテンプレを追加。メンバーの方々、技候補とか持ち物候補とか何でもいいので好きに追加しちゃってください。 編集の仕方がわからない場合は上のヘルプで。それでもわからない場合はメッセージで聞いてください。私で力になれるかわかりませんが・・・。 メッセージでも送りましたが、メンバーの方でTOPにブログのURLを貼っていい方は言ってください。 ある程度の人数が集まれば纏めて載せようと考えていますので・・・。 管理人&メンバーの方のブログ 管理人 劉健一@不夜城(ポケモンWi-Fi対戦・交換blog)http //blogs.yahoo.co.jp/pokechange114 メンバー一覧 ITOTAKA@ITOTAKA’s Trick Roomhttp //blogs.yahoo.co.jp/norityu1031 渡辺一二三@ひばり連合@Lycee同好会http //blogs.yahoo.co.jp/hibalycee www24tom@とうとうFXに手を出した者の色違いポケモンブログ(^∀^;http //blogs.yahoo.co.jp/www24tom 連絡 雑談場所にお使いください(要望、質問もこちらへ)→雑談所 コンテンツ タイプ別考察 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 GSルール GSルールの説明です。 パーティ例 主にテンプレのパーティを載せています。 大会決勝進出者のパーティ 大会決勝進出者のパーティを紹介しています。
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登録日:2011/04/22 Fri 00 59 22 更新日:2024/06/05 Wed 06 51 50NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FRLG HGSS LPLE いかりまんじゅう かくとう アカネのタイプ イワーク イワーク愛好家 ウハウハ ウー!ハーッ!ウー!ハー! ウーハー! カイリキー カントー地方 サトシの師匠 シバ トウキ ポケットモンスター ポケモン ポケモンリーグ四天王 ポケモン登場人物項目 マッチョ 半裸 四天王 山籠もり 森川智之 求道者 筋肉 筋肉大将 細目 赤緑 金銀 おれは してんのうの シバ! ひとも ポケモンも たたかい きたえれば どこまでも つよくなる! おれは そんな きたえぬかれた かくとうポケモンたちと ともに いきてきた! そして これからもな! レッドよ…! おれたちの スーパーパワーを うけてみるがいい! ウー! ハーッ! おれは してんのうの シバ! おれは じぶんたちが もっている かのうせいを しんじて いつも げんかいまで きたえている そうして つよくなった おれたちに かなうと おもうか? ほう おそれは なさそうだな いい かおを してる それでこそ たたかうに ふさわしい いくぞ! ゴールドとやら おれたちの ハイパーパワー うけてみるが いい! ウー! ハーッ! シバとは、ポケットモンスターシリーズに登場するモンスター。 かくとうタイプのエキスパート。初代の四天王のうち、金銀でも続投しているのは彼のみ。 ◆概要 半裸、もうお前が戦え的な肉体、スーパーパワー、ハイパーパワー、「ウー! ハーッ!」など、某チートや大誤算ほどではないがネタにされやすい人。LPLEではジャンプしながら座禅の態勢に入ったりと、変な方向性に拍車がかかった。 すぐにチキって服を着たタケシと違いどの作品(赤緑、FRLG、金銀、HGSS、LPLE、アニメ、ポケスペetc)でも半裸を崩さない。 まさに漢である。 半裸に加え糸目やイワークなど、タケシとは関連性が指摘されているが果たして…… 密かに女性人気が高いらしい。 旧版ではやや太り気味な感じだったが、HGSSではかなり体が引き締まり、顔つきも精悍になり文句なしにイケメンになった。 「さあ たおれた ものの ぶんまで ぞんぶんに たたかえ!」 最後の一匹を繰り出す時の台詞までかっこいい。 ホウエン地方のトウキとは一緒に修業した仲であるらしい。 ポケスペではシバは「剛」の奥義、トウキは「柔」の奥義とのこと。 好物はチョウジタウン名物いかりまんじゅう。 FRLGの2の島のお店に行ってみたが、売られていなくて残念がっていたという。 時々手持ちと共に1の島の「ともしびおんせん」に通い、湯治をしている。 ◆使用ポケモン ●赤緑/FRLG イワーク Lv.53/♂ Lv.51 サワムラー Lv.55/♂ Lv.53 エビワラー Lv.55/♂ Lv.53 イワーク Lv.56/♂ Lv.54 カイリキー Lv.58/♂ Lv.56 当時かくとうポケモンが少なかったせいかイワークを使う。あれ? ニョロボンとオコリザルは? まあゴツいイメージのポケモンで揃えたかったんだろう。 ちなみにイワークは攻撃種族値がポッポ並な上、みず・くさ4倍なので簡単に沈む。サポート型の技構成でもない…。 そもそも序盤ですら手の内が分かればさほど強くもなかったので今更出て来られても力不足なのは当然である。 ●FRLG(強化) ハガネール ♂ Lv.65 サワムラー ♂ Lv.65 エビワラー ♂ Lv.65 ハガネール ♂ Lv.66 カイリキー ♂ Lv.68 イワークが進化してハガネールに。 カイリキーの火力は言うまでもなく、「メガトンキック」と「いわなだれ」でエスパーやひこうタイプ相手にも高火力なサワムラーが意外と厄介。 ●金銀クリスタル/HGSS カポエラー ♂ Lv.42 サワムラー ♂ Lv.42 エビワラー ♂ Lv.42 イワーク ♂ Lv.43 カイリキー ♂ Lv.46 カポエラー参戦。 「そらをとぶ」で瞬殺しようとしたら「でんこうせっか」+「みきり」でハメられたのは筆者だけではないはず。 三色パンチを使うエビワラーにも注意したい。金銀クリスタルでは大したことないが、HGSSでは物理化したため威力が上がっている。 イワークもタイプ一致「じしん」や「いわなだれ」を使うため、相性不利な相手で無理に突破しようとすると思わぬ痛手となる。 更にエースのカイリキーも「みやぶる」「クロスチョップ」「いわなだれ」と強力な技を揃えており、受けにくい。 完封されるような相手ではないが、初見で動きを読めずにハメられるような技構成となっており、予想以上にパーティを消耗させられる。 ●HGSS(強化) カポエラー ♂ Lv.62 サワムラー ♂ Lv.61 エビワラー ♂ Lv.61 ハリテヤマ ♂ Lv.62 ルカリオ ♂ Lv.64 カイリキー ♂ Lv.64 イワークがリストラされ、ハリテヤマとルカリオが加わった。 注意すべきはやはりカイリキー。特性『ノーガード』からの「ばくれつパンチ」「ストーンエッジ」というガチ戦法である。 レベルやイメージ的に切り札はカイリキーだが、オボン持ちはハリテヤマ。 ●LPLE イワーク ♂ Lv.52 ニョロボン ♂ Lv.52 サワムラー ♂ Lv.52 エビワラー ♂ Lv.52 カイリキー ♂ Lv.53 イワークの重複がなくなり、空いた穴にはようやくニョロボンが参戦した。 先鋒のイワークが「ステルスロック」を撒いた後、全員がぶつり技のみで攻撃してくる。 ●LPLE(強化) イワーク ♂ Lv.62 ニョロボン ♂ Lv.62 サワムラー ♂ Lv.62 エビワラー ♂ Lv.62 アローラゴローニャ ♂ Lv.62 カイリキー ♂ Lv.63 他の強化四天王に倣ってリージョンフォームのゴローニャが新顔として登場。 やはり「こうげき」依存の技がどんどん飛んでくる他、サワムラーの「どくづき」、カイリキーの「れいとうパンチ」等、返し技が増えている。 ●ポケモンスタジアム2 【表】 イワーク エビワラー サワムラー カイリキー ゴローニャ サイドン 【裏】 ピクシー ベトベトン サワムラー カイリキー ヤドラン サイドン ●ポケモンスタジアム金銀 【表】 カイリキー♂ ゴローニャ♀ カメックス♂ ガルーラ♀ イワーク♂ ヘラクロス♀ 【裏】 カイリキー♂ ゴローニャ♀ オコリザル♂ グランブル♀ ナッシー♂ リングマ♀ ポケモンスタジアムではどちらもジムリーダーの城で四天王として登場。 ゲーム同様、かくとうやいわがメインのパーティだがノーマルも多く、全体的に大型のポケモンが多い。 戦術は実況の「強大なパワーで攻めてくる」の通り、力押しの戦いが主体。ぼうぎょの高いポケモンの出番になる。 2ではそれほど強くないが、金銀ではかくとうが強化され、しかもカイリキーは『せんせいのツメ』と「じわれ」持ちな為、非常に危険。またゴローニャもじわれを持っている。 また、金銀のうらで使用するナッシーは当時両立不可能な「げんしのちから」と「だいばくはつ」を覚えている。 だいばくはつ…初代のわざマシン。金銀で覚えさせる方法はない げんしのちから…金銀の新技でタマゴ技。初代に送るには忘れさせるしかない。 どうみても改造です。本当に(ry ◆アニメ版 アニメ版の第一話冒頭は、旅立ちの日を前日に控えたサトシが、シバ(*1)のバトルのテレビ中継を手に汗握りながら観戦している所から始まる。 つまりシバは、モブ以外ではアニメポケットモンスター本編史上最初に画面に映った人間キャラクターなのである。 この時のお互いのポケモンはシバのニドリーノvsゲンガーで、赤、緑版のOPのオマージュである。 ゲームをプレイしてた少年少女は歓喜した。 セキエイリーグ四天王戦でニドリーノとは、さすがシバさん余裕ッスねw 尚、映っている限りではシバは劣勢。相手がキクコでゲームの設定とすり合わせるなら、ここで負けて四天王次鋒になったと考えられる。 (かくとうとゴーストでは相性が悪すぎるので仕方ないが…え、ニドリーノ?知らんなぁ) アニメでは四天王も各地をうろついているのでこじつけではあるが。 正式な登場は無印第71話。ポケモンリーグを前に「奥義」を求めて会いに来たサトシに、にべもなく「奥義などない」と答える。 その後、巨大イワークとそこに挟まっていたサンドパンを助け「奥義があるとすれば、それはポケモンと人間が心と心で繫がる事」とサトシに説いた。 ◆ポケットモンスターSPECIAL 第2章から本格的に登場。 原作よりも武人気質で、相手も自分も極限まで追い込んだ状態で戦うことを至上の喜びとする。 戦闘スタイルはボールを仕込んだヌンチャクによって相手の至近距離からポケモンを出したり、伸縮自在のサワムラーの手足で絡めとったりと肉弾戦に特化している。 四天王にとって邪魔になりうるレッドの意思を確かめるべく、カンナがシバの名前で出した挑戦状によりレッドと戦う。 しかしシバ自身は四天王の目的に興味がなく、バトルは互角に進むものの突如シバは倒れる。 実は彼の腕輪にはバッジのエネルギーを受けて装着者を操る機能があり、その作用で意思を奪われた挙げ句、カンナの襲撃で動きを封じられたレッドに止めを刺してしまう。 このため、戦いの結果を覚えていないシバはレッドとの再戦を望むようになる。それは本拠地スオウ島においてマチスとマサキのコンビと相対した際も変わらず、結局復活したレッドとの再戦に破れたときは満足して去っていった。 その後はキョウを救出し、彼と修行に明け暮れる。 そして第3章終盤でイツキ・カリンと出会い4人で旅に出た。 第9章では他の3人と共に正式にジョウト四天王に就任していた事が判明。 ゴールドからは「筋肉大将」と呼ばれていたが、ゴールドの真の実力を見抜いていた。 ポケスロンドームでイツキ・キョウと組んでゴールドと対戦し、ゴールドからいかりまんじゅうを貰う。 これ以来いかりまんじゅうに病みつきとなり、アカネから送られてくるまんじゅうを食べ続けた結果、カリンから太ったと思われるようになった。 ちなみに漢字表記は「志覇」。 ◆余談 作品によってはシバに勝った後に話しかけると台詞の後に主人公とは別の方向を向いたりするため、かなりくやしそう。 名前の由来はイネ科の多年草「芝(シバ)」またはハナシノブ科の多年草「芝桜(シバザクラ)」。 芝桜の花言葉は「忍耐」「燃える恋」「華やかな姿」「臆病な心」。 一見ネタにしか見えない気合の入れ方も、自分を奮い立たせるための彼なりの儀式のようなものなのだろう。 さばおちした おれに へんしゅうする しかくは ない! ついき・しゅうせい していくが いい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イケメンというか、男前って感じ。初代ではどう見てもキョウと同じかそれ以上のオッサンって感じだったのに -- 名無しさん (2014-02-07 14 03 15) トウキと親交があるし、出身はムロタウン辺りなのかな? 何となくだけどカントーやジョウトって感じじゃない気がする -- 名無しさん (2014-02-18 18 30 05) 顔や体型もそうだけど、地味に肌の色も昔は色黒だったのに最近では色白に変わってるな -- 名無しさん (2014-02-22 14 09 06) ポケモンの人間キャラの中では最強なのか?w バルキーやワンリキー位には圧勝できそうだが。 -- 名無しさん (2014-03-15 23 49 12) シバのバルキー三兄弟とレンブのダゲナゲは逆の方がしっくり来る気がする。こっちは柔道や空手、あっちはボクシング等って感じで。 エンブオーやゴロンダみたいなごつい動物系も合いそう -- 名無しさん (2014-04-22 21 48 36) なんか格闘タイプの技を一通り習得しててもおかしくなさそう。それで自分のポケモン達を鍛えてたりとか -- 名無しさん (2014-04-27 21 44 37) シャガがポケモンとレスリングしてるように、自分のポケモンと相撲をとったりして力比べとかしてそう -- 名無しさん (2014-04-27 21 48 20) 他の四天王と違って初代のポケモンが切り札なのね。でも金銀の格闘はカポエラーとヘラクロスしかいないから仕方ないか。 -- 名無しさん (2014-07-17 13 57 59) まあ初登場が初代だからね -- 名無しさん (2014-07-17 14 00 21) アレ?アニメでのイワークのエピソードは? -- 名無しさん (2014-07-19 15 42 31) トウキは二番目のジムリーダーといってもストーリー上二番目に戦うだけでチェレンも言ってるけどジムリーダーは相手に合わせてポケモン使って来るから序列は特にないよ。といってもやっぱり四天王とジムリーダーだけど -- 名無しさん (2014-07-22 00 56 10) 確かジムリーダーって挑戦者のバッチ数によってポケモンを調整するんだよな -- 名無しさん (2014-08-13 19 01 13) トウキ(22)、シバ(27→30)くらいな気がするから、友人というよりは兄貴分って感じなのかも -- 名無しさん (2014-08-13 19 12 08) >>シバとは、ポケットモンスターシリーズに登場するモンスター。 おいw確かにある意味あってるけどさ。 -- 名無しさん (2014-09-15 16 55 28) ↑俺も今気付いたww確かに格闘家だしあのガタイだしモンスター並の力はあるだろうけどヒデェw -- 名無しさん (2016-03-15 23 56 43) ↑2:???「人間だったら良かったのに…」 -- 名無しさん (2017-01-07 20 50 01) ピカブイで部屋の中で突っ立てるのに勝負になると急に座禅組みだしたのは笑った。またタケシの裸はアニメに合わせたのか直されたのにこいつはこのまま。もはや公認のネタキャラか? -- 名無しさん (2018-12-13 11 07 48) 青・ピカチュウの時点でイワーク2体をオコリザル・ニョロボンに修正出来なかったのだろうか・・・?若しくは金銀でイワークをヘラクロスにか、FLでの強化後にてヘラクロス・カポエラーにし、それに伴ってライバルのヘラは別のに差し替えて。 -- 名無しさん (2019-01-23 11 11 10) 確か序盤以外も出てなかったっけ…?森川さんが声やってたはず -- 名無しさん (2019-01-23 17 29 23) 格闘冷遇の時代だから仕方ないけど第1世代のシバさんって見掛け倒し感あるよね…戦う頃にはフリーザーとかサンダーも持ってるだろうし。イワーク2匹は…うんw -- 名無しさん (2019-07-03 00 32 39) 糸目をやめたシバと半裸をやめたタケシは、キャラ被りに気付いたんだろうか -- 名無しさん (2020-06-27 22 49 01) アニメのシバ、ホントに凄かったね...巨大イワークとサンドパンを助けたんだし( 変な洒落や、タケシに不意をつかれて殴られたりもしたけど、そして、そのエピソードのロケット団の運命は...。 )...再登場してほしいよ~。 -- 名無しさん (2020-06-27 23 12 56) ↑3加えてエスパー全盛期でもあるから… -- 名無しさん (2020-06-27 23 25 37) 穴久保版だとシバだけに頭を芝刈り機で刈られるという悲惨な目に、修行中に無心状態になろうとした所にえっちな本を見せられて鼻血という古典的ギャグも見せてた -- 名無しさん (2021-05-09 14 43 54) 雑魚だなんだと言われてるけど、不遇だった格闘で四天王まで上り詰めてしかも金銀で四天王続投してんだから逆にすごいことだと思うんだが…… -- 名無しさん (2021-10-19 09 26 56) ↑2ピッピの悪運とピカチュウの作戦で全部同士討ちで勝利した 最後はイワーク×2に絡まって振り解こうと暴れてるカイリキーにピッピがボコボコにされるオチだったが -- 名無しさん (2022-06-27 23 26 06) ギエピーに芝刈り機で三島平八カットにされたシバェ… 滝行中にゴローニャ落としたり瓦割りにシェルダー仕込んだりとセコい事してギエピーにダメージ与えてたシバもお互い様だが -- 名無しさん (2022-06-28 11 57 35) コノヨザルを手持ちに入れたら一番しっくりくる格闘タイプつかい -- 名無しさん (2023-06-17 10 41 29) 名前 コメント
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【トウコ】 【作品名】ポケットモンスター ブラック・ホワイト 【ジャンル】ゲーム 【モンスターボールの大きさ】 レッド(156.2cm)と本人の手に持っているモンスターボールを対比して モンスターボールの大きさを計算できる。すると大体10.5cmということがわかった。 【備考】レッド http //www60.atwiki.jp/zensize/pages/423.html 【名前】トウコ 【属性】ポケモントレーナー 【大きさ】おおよそ162.7cm 【長所】ポケモン主人公にしては年齢高めの設定、尻がエロい 【短所】BW2では行方不明 【備考】ゲーム本編中のモンスターボール持ってるところから身長を算出 参戦 vol.1
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図鑑の編集 少しでも見やすく分かりやすくするために以下ページの図鑑用テンプレートをご使用ください。 テンプレートの使い方 ページ編集からテンプレを閲覧・コピペできます。 編集するページを図鑑のポケモン名から選び、「アットウィキモード」を選択。 テンプレート内の【】部分を該当するものに書き換えて下さい(この時忘れずに【】も含めて削除) ページ保存のボタンを押せば完了。 ※分からないなどで埋められない箇所は空白スペースを入れるか『―』と記入願います。 ※「どうやって使うの?」といった問い合わせは受け付けません。 ※育成関連データのテンプレートは必要な方、記入できる方のみご利用下さい。 テンプレート No.【番号】 名前 【ポケモン名】 準備中 種類 【○○ポケモン】 タイプ1/タイプ2 【タイプ1】/【タイプ2】 特性 【とくせい】 入手 【入手法】 進化 【進化前】⇒【進化後(Lv?)】⇒【進化後(Lv?)】 説明 【図鑑データなどから引用】 育成関連データ 能力 基礎能力値 HP 【数値】 攻撃 【数値】 防御 【数値】 特攻 【数値】 素早さ 【数値】
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登録日:2012/06/28 Thu 20 56 00 更新日:2024/06/19 Wed 19 13 57NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 FRLG HGSS SM USM もう一人の主人公 オリジン オーキドの孫 カロスかぶれ カントー地方 グリーン シゲル ジムリーダー チャラ男 トキワシティ トレーナー バイビー! ピカブイ ボンジュール! ポケットモンスター ポケモン ポケモンに対する愛情が無いわけではない ポケモントレーナー ポケモンリーグチャンピオン ポケモン登場人物項目 マサラタウン ライバル 三日天下 初代は技構成が悲惨 影の主人公 江口拓也 福山潤 赤緑 逢坂良太 金銀 金銀クリスタル グリーンとは「ポケットモンスター」シリーズにおける初代ライバル兼チャンピオンを務めた少年である。 最初は決まった名前は無かったが、金銀にて初代のデフォルトネームの内からグリーンが採用された為この呼び方が定着した。 ちなみに海外では最初に発売されたのが赤と緑ではなく赤と青の為「Blue」という名前が定着している。 CV:江口拓也(THE ORIGIN)、福山潤(ジェネレーションズ)、逢坂良太(ポケマス) ●プロファイル 身長 135cm (ポケモン赤・緑・青) 145cm (ポケモンサン・ムーン) 体重 41kg (ポケモン赤・緑・青) 50kg (ポケモンサン・ムーン) ●ゲーム 『赤・緑・青・ピカチュウ』、『金・銀・クリスタル』、『FRLG』、『HGSS』、『BW2』・『ピカブイ』に登場。 年齢は初代・FRLG時代が主人公と同じく11歳で、3年後が舞台の金銀クリスタルおよびHGSSでは14歳。 BW2はHGSS→BW間の年数が明記されていない為不明。 関連作品ではポケスタ2・ポケスタ金銀にも登場。 最初に名前を決める際に、『初代』ではバージョンごとに3種類、『FRLG』では4種類の名前が用意されている。 赤:「グリーン」「シゲル」「ジョン」 緑:「レッド」「サトシ」「ジャック」 青:「レッド」「グリーン」「ヒロシ」 ピ:「ブルー」「シゲル」「ジョン」 FR:「グリーン」「シゲル」「ツネカズ」「サトル」 LG:「レッド」「サトシ」「ケン」「シゲキ」 『赤』と『緑』の名前候補は、もう片方のバージョンの主人公と同じ。 このうち「シゲル」「サトシ」は後にそれぞれアニメ版のライバルと主人公の名前として採用された。 前述の通り、続編の金銀クリスタルで名前が「グリーン」で固定された。 「ボン ジュール!」 「バイビー!」 「このおれさまが せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」 等の名言を残す。 また、シルフカンパニーではロケット団を総スルーして主人公とのみ戦うという謎の行動も見せた。 マサラタウン出身のトレーナーであり、オーキド博士の孫でもある(その割に名前を忘れられたり、呼び出した事を忘れられたり扱いが酷い)。 トゲトゲした髪型が特徴。服は作品によって随時変わるが大体は黒や紫を基調とした格好をしている。 ライバルらしく初代ではラストで主人公に負けるまでは常に先を行くキャラクターであり、 ジムリーダーの全てと四天王を先に攻略していた。道中ではその主人公には全敗していたりもするけど…。 この頃の彼のパーティは「ひのこ」や「たまなげ」等チャンピオンらしからぬ貧弱な技構成でネタにされている。 理由としては当時のポケモンのNPC使用技がレベル技4つ、切り札ポケモンのみ3番目の技を技マシンに差し替えという仕様のせいなのだが。 このように本来バランスが良く強力なパーティを組める面子でありながら実際はフーディンとギャラドス、御三家以外に苦戦する要素はほぼない。 比較的強力なのはプレイヤーがフシギダネを選んだ場合のパーティだろうか(*1)。 一応ピカチュウ版では多少調整が入っている。ナッシーは酷いまんまだが。 続編ではサカキの代わりにトキワジムのジムリーダーに就任しており、全ジムリーダー中唯一特定タイプに偏ったコンセプトが存在しない。 エースポケモンは金銀クリスタルではウインディだが、HGSSでは何とピジョットに変更されている。グリーンが初めて自分で捕まえたポケモンだからだろうか。 グリーンからはグリーンバッジが貰える。日本語版では意図せずも名前とバッジが同じになってしまった(*2)。 ついでにリメイク版ではわざマシン92(トリックルーム)もくれる。 また、ナナミと言う姉がおり、姉の方はかつてトップコーディネーターだった経歴を持ついわばポケモンエリート家系のサラブレッド的存在である。 基本的には主人公の選んだポケモンに有利なタイプのポケモンを後だしジャンケンでオーキドから貰っているが、 ピカチュウ版のみグリーンが先にポケモンを選んでいる……と言うか主人公が貰おうとしていたモンスターボール(イーブイ)を横取りしている。 進化先は主人公との序盤の2試合の成績で決まり、勝ち続けるほどピカチュウにとって厄介な相手に進化する。 (2連勝でサンダース、1回目勝利且つ2回目で敗北かバックレるとブースター、1回目で負けるとシャワーズ) 登場時には専用BGMが流れるが、以降の歴代ライバルと違って戦闘で専用BGMが流れるのは最終決戦時だけである。 金銀クリスタルでは任意の段階で対戦出来たが、HGSSでは他の七人のカントージムリーダーを全て倒した後で無いと対戦出来なくなった。 HGSSでは他のジムリーダー同様記念写真の撮影や電話番号の交換(教えてくれるのはナナミだけど)、再戦が可能。 レッドとの交流も確認できる。 BW2にも登場。レッドやワタルと共にカントーから遥々イッシュに訪れ、PWTに出場している。 XYでは本人は登場しないが、モブの話によるとカロス地方に留学していたという。 また、「ボンジュール」は使いこなせるのに、さよならは何故か「バイビー!」とのこと。 サン・ムーンでは、レッド共々成長した青年の容姿で登場。バトルツリーの新しいボスとして招かれたという。 初めに会った際は、レッドかグリーンいずれかを選んで勝負をすることになる。 サン・ムーンでは、バトルツリーにたどり着くまでの険しい道中の末、うっかり回復を忘れたまま話しかけてしまい思いがけず勝負に突入する羽目になるプレイヤーも多かったが、ウルトラサン・ウルトラムーンでは事前に回復が挟まれるようになった。 ピカブイでは主人公とライバルの先輩トレーナーとして登場。彼の時代の図鑑は手書きだったらしい。 ニビジム戦後に出会い、以降もサントアンヌ号やシルフカンパニーなどで出会う。 名の知られたトレーナーでジムリーダーに推薦されてもいたが、本人は縛られたくないと拒んでいた。しかし、主人公がジムリーダーとしてのサカキと戦い、サカキがトキワジムから出ていった後、トキワジムの面倒をみることにした。 そのためか、主人公とライバルのトキワジム認定のジムリーダー名義は違う。 グリーンがポケモンリーグに顔が利いたり、実はトキワジムの営業休止が問題視されていたとしても後任手続きのスムーズっぷりや、主人公の認定が取り消されなかったりと現実世界もビックリなスピーディーかつ公正で細かい事案である。 因みにシゲルの苗字はオーキドであるが、グリーンやナナミの苗字はオーキドとは明言されていない為、 オーキド・グリーンと言う表記は実際は不正確である(必ずしも祖父と孫の苗字は同じでは無い為)。 手持ちポケモン 上述の通り初代では酷い技構成だったが、シリーズを経る毎に改善されている。 HG・SSの頃には、 だいばくはつを覚えたナッシーでトリックルームを使用 くろいてっきゅうを持たせて遅くしたカイリキーでノーガードの必中ばくれつパンチを連射。必要に応じて「なげつける」 バンギラスのすなおこしで耐性が極めて上がったドサイドンも採用 といった、完全なガチには一歩及ばないがなかなか面白い戦術を講じて来る。CPUとしてはなかなかバリエーションに富んでいる点が特徴。 彼の最大の特徴は何と言っても使ったポケモンの種類であり、登場機会に恵まれていることも相まって非常に多い。 ただしNという上には上がいる。 以下グリーンが使用したポケモンリスト(重複・メガシンカポケモンはカット) 赤・緑・青 ラッタ、ピジョット、フーディン、サイドン、ウインディ、ナッシー、ギャラドス、フシギバナ、リザードン、カメックス ※ナッシー、ウインディ、ギャラドスは選んだ御三家とタイプの被る奴がハブられる。 ピカチュウ オニドリル、サンドパン、キュウコン、パルシェン、レアコイル、サンダース、ブースター、シャワーズ ※御三家の代わりにイーブイが分岐進化する。キュウコン、パルシェン、レアコイルは例によってイーブイの進化先と被る時は出てこない。 ポケスタ2 ドードリオ、ヤドラン、ピクシー、エレブー、カイロス 金・銀・クリスタル 赤緑青版から御三家を抜いたラインナップなので新規は無し ポケスタ金銀 ストライク、ミルタンク、ゲンガー、ヘルガー、イノムー、キングドラ FRLG ヘラクロス、バンギラス HGSS カイリキー、ドサイドン(サイドンとは別カウント) BW2 プテラ SM、USUM BW2までの使用ポケモンの一部を抜粋しただけなので新規はなし。 LPLE ケンタロス→New 合計で36種類。ここまで来ると壮観である。 なお、初代及びリメイク版では、彼の持っていたラッタがシオンタウンのポケモンタワー戦闘時に手持ちから消えている。 その事から、ファンの間ではラッタ死亡説が流れているが、真相は定かでは無い。 ●アニメ 本編 アニメの主人公サトシが初代ゲームの主人公をモデルにしているのと同じく、サトシのライバル・シゲルのデザインや設定はグリーンが元となっている。 詳しくは個別記事を参照。 ポケットモンスター THE ORIGIN ゲーム版同様、主人公(レッド)のライバルとして登場。 旅立つ時にはゼニガメを貰い、当初は相性を理解していなかったレッドを圧倒した。 ゲーム同様クールでキザな性格だが、ロケット団からシルフスコープを奪取してレッドをサポートしたこともあった。 最終的にはチャンピオンになるがレッドとの激戦の末に敗れ、後のミュウツー戦ではカメックスの下敷きになり、重傷を負った。 ポケモンジェネレーションズ エピソード3「挑戦者」にFRLG版の姿で登場。ただし、クレジットでは「挑戦者」となっており、作中でも「チャレンジャー」と呼ばれる。 御三家はカメックスを所持。 ●マンガ ポケットモンスターSPECIAL ゲームのグリーンをモチーフにしたキャラとして、同じ名前の「グリーン」が登場している。 詳しくはグリーン(ポケットモンスターSPECIAL)を参照。 ポケットモンスター(穴久保幸作版) 本名は緑川開(かい)。最初に貰ったポケモンはワープ進化と退化を使うヒトカゲ。 レッドの金玉をマスターボールと間違えて引っ張る。 金銀編の後はしばらく出番はなかったが、BW編で久しぶりに登場した。 ●ポケモンマスターズ 通常ガチャ(HGSSの格好)、マジコス、アナザー(FRLGの格好)、期間限定配布、サロンでのごほうび、ネオ・チャンピオンと現在までに6種類が登場。 バディーズはそれぞれピジョット(メガピジョット)、カメックス(メガカメックス)、プテラ(メガプテラ)、ウインディ、ナッシー、サンダーとなっている(ウインディとナッシーのみ☆4でほかは☆5)。 設定等はHGSS以降に準拠しており、自信家なところは健在だが、かなり達観して落ち着いている。 この作品ではレッド、リーフの3人でマサラタウンから旅立ったという独自の設定になっており、ストーリーでも3人でチームを組みWPMに参加しているほかイベント等での出演も多い。 ピジョットは初の恒常☆5バディーズで2022年5月27日からはチュートリアルガチャで確実に手に入るようになったそれまではアカネ&ミルタンクだった。 メガシンカすることでマジコスレッドのメガリザードンXに並ぶ特攻ステータスを誇るアタッカーが、メガシンカ以前では火力面が心許ないのと主力技の「ぼうふう」の命中率がネック。 味方でバフをかけるなど速やかにメガシンカし本領を発揮できるようにしたい。 カメックスは全バディーズ中最高クラスの耐久性を誇るサポーターで、T技でゲージ加速も行える優秀な壁兼タンク役。 同じくマサラタウン出身でマジコス所持のレッドやリーフと合わせたカントー御三家組や雨パ等で大いに活躍してくれる。 プテラは自身で攻撃系のバフを全て揃えられる自己完結の両刀アタッカー。 一定確率でゲージ消費なしにスキルで岩技化した「すてみタックル」や「はかいこうせん」といった高火力技を放てる。 ネックといえば同じ岩アタッカーバディーズのライチ&ルガルガン、クダリ&アーケオスといったライバルの多さだろうか。 ウインディはアタッカーとしてはステータスこそやや控えめだが、スキルにより炎弱点特効染みた活躍が可能。 また、主人公とマイを合わせてウインディ統一パの使用も可能になった。 ●余談 ポケモンワールドチャンピオンシップス決勝戦のBGMは彼のBGMのアレンジが使用されている。 初代・第三世代のサントアンヌ号のイベントでは「40種類捕まえた」と話していたが、有志の検証の結果ソロプレイで実現可能であることが判明した。 ボンジュール! wiki篭り! この俺様の項目が、アニヲタwikiで一番! 追記・修正って事なんだよ! バイビー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オリジン版について追記。XYではカロスに留学してるらしい…。コレ、ポケスペの逆輸入か?(ポケスペグリーンもジョウトへ留学してた) -- 名無しさん (2013-10-20 09 30 05) 逆輸入はないな。むしろネタにされてるのはグリーンの「ボンジュール」と「バイビー」だな。そういえばレッドはサトシから逆輸入された要素が見受けられるのに、グリーンってアニメからも漫画からも逆輸入された要素がない。というかゲーム本編自体、漫画作品から -- 名無しさん (2013-10-21 15 39 06) 途中で投稿してしまった。ゲーム本編自体、漫画作品から逆輸入が行われたということが今までない。 -- 名無しさん (2013-10-21 15 44 00) 度々済まない。かいぱんやろうのムネオ(ゴールデンボーイズの作者でありゲーフリ関係者)という例があるので逆輸入が完全にないというわけではないな。 -- 名無しさん (2013-10-21 16 25 34) 時系列的にはHGSS→XY→BW2っぽいね。 -- 名無しさん (2013-11-10 16 07 30) 「このおれさまが!せかいでいちばん!つよいってことなんだよ!」 -- 名無しさん (2014-02-07 15 16 07) 赤緑の没セリフがいい感じにウザい、なんかカートマンっぽい -- 名無しさん (2014-02-07 15 21 05) やっぱりグリーンの前任のチャンピオンは「いなかった」と考える方が妥当なんだろうか -- 名無しさん (2014-02-07 15 29 52) 当時は大将のワタルが実質チャンピオンだったんでしょ。1人だけ部屋が豪華だし、戦闘BGMもジムリ戦闘だし -- 名無しさん (2014-02-07 16 38 23) 初代はともかくFRLGでもフォローがないのがなぁ… やっぱり長年該当者がいなくてワタルが代理を努めてたって感じなのかな…(当時のワタルは傲慢な面があったからチャンピオンとして認めてもらえなかったって感じで) -- 名無しさん (2014-02-07 17 38 41) チャンピオンというもの自体が元々はなかったんでしょ。で、主人公がワタルに勝つ直前にライバルが飼ったから急遽チャンピオンというものが出来たって感じで。 一応ワタルに勝った直後は「君が今日からチャンピオンだ」と言いかける場面もあるし -- 名無しさん (2014-02-07 17 46 01) オリジンの「このおれさまが せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」はかなり様になってたな -- 名無しさん (2014-02-07 17 52 03) 専用BGMは歴代ライバルキャラの中では一番の神曲。昔からのプレイヤーはサントアンヌとグリーンの二曲が印象深いと思う -- 名無しさん (2014-02-22 17 06 53) グリーンパって結構強そうだな ドサイ先生とかバンギとかヤドランとかウィソディとか -- 名無しさん (2014-11-16 13 54 18) 杉森さんのツイートによると開発時の名前は「ギャラドス使いだからギャラ男」だったとか。発売されて18年目に明かされた驚愕の真実である -- 名無しさん (2014-11-16 23 29 35) 赤緑のドットと公式イラストじゃデザイン違うんだな。 -- 名無しさん (2014-11-17 01 29 05) 切り札がピジョットなのが最高 恩返しくらって成長したなぁって思った -- 名無しさん (2014-11-25 09 45 04) ドットがなんかジュンっぽかった -- 名無しさん (2015-01-01 22 17 40) なんかこいつはバンギのイメージが強いなあ -- 名無しさん (2015-11-09 12 36 53) ワタルに勝利したって報告を受けたオーキド博士がセキエイに着いたときにはレッドに負けていたって話だけど、チャンピオンだったのは何時間くらいだったんだろ?オーキド博士はセキエイまでそらをとぶで来たのかチャンピオンロードを抜けてきたのか… -- 名無しさん (2015-12-15 17 32 44) ポケモンタワーで戦うときにタマタマ、ガーディ、ギャラドスのうち2体が加入してるけど、後ろの2匹はこれまで道中で入手できるとして、タマタマはどこで入手したんだよ…サファリまで出てこないぞ。 -- 名無しさん (2016-02-08 00 23 16) グリーンレッドに全敗ってピカ版だとそうも言えないがな -- 名無しさん (2016-03-05 23 51 57) 初代での旅道中で遭う彼の印象は自信・自慢・自惚れ過剰な男のはずだったのだが、バーチャルコンソール版をやり直したら、主人公を別にそこまで見下してないというか結構親切に攻略ヒントしてくれていて、何かショックだった(笑) -- 名無しさん (2016-03-16 15 31 04) タウンマップ貸さないように言っておくから借りに来ても無駄とかポケモンタワーでお前のポケモン死んだのか?アホか生きてるじゃんだったらせめて戦闘不能にしてやるかとかセリフが結構ひどいから今こういうキャラ出たらボロクソにたたかれそう -- 名無しさん (2016-11-27 17 26 07) ↑代わりにもっと掘り下げるという手もあるかも。後者だったらラッタ死亡説取り入れてグリーンの心理状態ボロボロにする…とか……? -- 名無しさん (2016-12-27 01 17 02) 昔某雑誌の読者投稿で「主人公がチャンピオンになって"素直に"認めてくれるのが好き」みたいなこと書いてあってお前は目が見えぬのかと言いたくなった -- 名無しさん (2018-05-17 22 39 45) ↑7 TASさんが相手なら数十秒だ。 -- 名無しさん (2018-06-05 17 45 05) 初代のラストバトルは技エフェクトオフにしてても強制でオンになるという特別仕様 -- 名無しさん (2019-05-13 15 48 44) 初代のラストバトルでは御三家、フーディン、ギャラドス以外まともな攻撃技が無い -- 名無しさん (2019-06-18 17 14 02) サンムーンのバトルツリー入り口にも登場するのに完全に忘れ去られていますね -- 名無しさん (2019-12-18 18 13 13) やっぱりライバルとBGMといえばグリーンだわ -- 名無しさん (2020-01-20 13 26 3何やってんのお!!これただのしげビュー!!7) 歴代ライバルの中では、グラフィックがやたら多いキャラ(序盤、中盤、終盤の3種類)。 -- 名無しさん (2020-04-30 11 05 00) ラッタ死亡説、公式が肯定してなかったっけ? -- 名無しさん (2021-03-09 13 23 43) バトルツリーではレッドとタッグを組んだりもするのに…人気のないキャラってわけでもないのに更新されてない -- 名無しさん (2022-04-08 02 04 23) 肯定というわけではないけど他の都市伝説はキッパリ否定するなかでラッタだけあやふやな返答してたからな… -- 名無しさん (2022-12-28 14 53 13) こいつの手持ち、極一部(オニドリルとか)を除いて、だいたい追加進化や派生系が出てるのな -- 名無しさん (2022-12-28 15 34 04) 名前 コメント